気ままに日常などをつらつらと。 Since 07/06/25
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第十一章進撃から第十五章拠点まで。
十一章進撃。
とにかく訪問を最優先。自警団は手は出しませんが、寄ってきたら瞬殺という方針で。
敵の人数が多い割には質が悪いのか、けっこうすぐに倒せますね。
新規加入のネフェニーを育てると強いらしいので、それを育てつつ、ケビンもオスカーとの支援がいいらしいので採用。チャップは壁になっていただきました。
ツイハークを仲間にする要員はレテで。
なんどもリセットを繰り返しつつ、なんとか倒しました。結局漆黒の騎士と右下の増援以外は全滅させましたね。
で、戦闘終了すると、ライが漆黒さんと決闘? することに。
何これ死亡フラグ!? と思ってましたが、案外生き残りましたね。ビックリした。
しっかしあんな全身鎧に対して何をするつもりだったんだ……?
そして登場する胡散臭い人、セフェラン!
宰相だったんですね。彼の計らいでなんとかライは逃亡……だったっけ? ライが逃げてからか?
で、無事に船に乗れましたとさ。良かった良かった。
水先案内人は、序盤の方で訪問したら特効薬をくれたあの人です。
見た目は完全にべオクですが実はラグズとのこと。
額にセネと同じ模様があるようなのが気になりますね。
で、話の順序は忘れましたが、どうして港町の住人達はラグズに対してあんな態度をとるのだろう、と考えるアイク。
ミストはやっぱり何も知らないと怖い、と言う。アイクが特別なんだよ、と。
それに対して俺が変なだけか……と零すアイク。
まぁ一般人は怖いわなと思いますよ。自分じゃ絶対に敵わない相手だもんね。かといってあの態度もどうかと思うが……。
対してアイクはちゃんと武器を持って戦える人間なわけで。その上でラグズに対する偏見が全くないとなると、普通に接せられるのも頷けるな、と。
まぁ、自分とは明らかに異なるものをすんなりと受け入れられるアイクの心の広さも関係してるんでしょうけどね。
第十二章
二ヶ月かかる航路の半分を過ぎた頃。
……ってもう十一章から一ヶ月も経ってるんですね! 時間の流れが早い!
とにかく針路を東に取りました、と。
で、船長? が来る。海賊が来たようです。
副長とセネリオもやってくる。今後の相談をしていたらしいですが。アイク抜きで。
アイクにかかる負担を少しでも減らそうとしてるんでしょうね。
副長とセネリオって、毎回対照的なことを主張するので二人で相談すれば考えの幅が広がりそう。
お互いのことを否定しあうのではなくて、自分にはない意見をちゃんと聞きあってそう。
で、迎撃することになった一同にエリンシアが。
「ぶっ飛ばして差し上げましょう★」
「……あんたも大概俺たちに慣れてきたな」
戦闘です。
作中で散々「半獣」は差別的用語だと言っていましたが「カラスども」は差別的用語にはならないのでしょうか。
うーん。カラスも明らかに相手を侮辱してると思うんだけどなぁ。それともあれか、襲ってきている敵だから別にいいのか? でも敵の名前にまで使うのはなんだかなぁ。
えっと、皆で船の壁際を蓋すれば奴らは先頭の人しか攻撃できないので、とにかく間接攻撃組のレベル上げにいそしむことに。あと回復係と。
ネフェニーに手槍を装備させてひたすら投げさせました。全然当たらない。
あとヨファのレベルもだいぶ上がりました。オスカーと同じくらいかな。
30ターンくらいかかりましたが、その分経験値は1500近く貰えました。ボーナスとあわせると1600越え。
船の端から海にいるカラスに向かってセネリオが魔法を使うと、船の上にいるはずのセネがものすごく浅い海に立ってました。
海賊さんたちを追い払うと、暇になったアイクはちょっと陸を散策することに。
が、兵士がやってきて出て行けと主張。ちょっと問答すると武力行使に出られそうに。
実はドラゴンだった兵隊を止めたのは王子さん。
ベオクが珍しいのか、やたらと待遇がいい。
父親が鎖国政策をとっているのにこんなことをして怒られないのかな?
無事に船が出航して、ラグズにもいろいろいるんだなと実感したアイクでした。
で、船室に引っ込んでいたナーシルとセネリオは何かありますね、これは。この国の人に見つかるとまずいんでしょうか。
竜鱗族は人型のときはベオクに酷似しているようですし、ナーシルは竜鱗族かな?
セネリオは確かハーフだから竜鱗族とベオクのハーフかもしれない。
第十三章
あぅ……冒頭が思い出せん。
ベグニオンの使者がやってきたところからかな?
クリミアを「格下」と言ったセネリオ、ナーシルに窘められたときは平然としていたのにアイクに「流石に俺もどうかと思うぞ」と言われた途端に「す、すみません…」ってw あぁもうかわいいなぁ。
んでまぁいろいろあって、進撃だったかな?
正直いってラグズは攻撃できないときとかもあるからあまり使いたくなかったのですが(差別発言)、ステラを守るために致し方なくモーディを投入してみました。あと牢屋破りのときに見張りから奪い取った宝の鍵を持たせて、フォルカさんとともに宝箱を担当。
そしたらモーディ凄まじく強かったです。ラグズは違うわ、やっぱり。
ベグニオン兵を心底うざいと感じつつも、無事に宝箱を全て回収して戦闘終了。
ボスを屠れなかったのが心残りです。
勝利した後は、戦闘中にどこかに消え去ったベグニオン王女? を探すことに。
セネリオと一緒に探していたアイクはすかさず先ほどのこと(「俺もどうかと思うぞ」)をフォロー。
他の人のいないところでというのがまたいいね。
セネリオの性格だと他人の前でそんなこと言われても強がっちゃうもんね。
人が言いにくいことをずばずばと言うのがセネリオのいいところでもあるんだそうだ。
口(態度?)の悪さならアイクもまぁ、お互い様か。他人に対してへつらったりしないし。そこがアイクのいいところ。
で、倒れていた子供が実はサナキ様でした、と。
アイクはサナキに何をしたんだろうね? 首根っこひっ捕まえて持ち上げてたのか? なんかそんなイメージが。
本人がそう主張しても誰もまともに取り合おうとしないのが可哀そう。
てかあの子何歳なんだろうね? 見た目どおりの子供? それとも不老系?
しっかしセフェランから前情報行ってるはずなのになんで怒ったんだ? うーん、本気で子ども扱いされてることに怒ったんだったらやだな。
あ、前情報があったからこそ怒った?
まぁいいや。とにかく、ちゃんと見つかってベグニオンに向かうことになりましたよ、と。
第十四章
ベグニオンの解説がつらつらと。
宗教国家みたいですね。高位の貴族はみんな聖職者なんだと。
で、そこでのエリンシアの扱いに対してアイクが珍しく? 怒る。
いや、アイクは結構感情の上下が激しい子なのはわかってるつもりなんですけど、なんか淡々としてるからそのことを忘れてしまう。
怒ったり、悲しんだり、憎んだりといったのはわかるんだけど、アイクってあんま笑ってる印象がないな。
が、逆にサナキに言いくるめられてぽい、と。
サナキがホントによくわかんないです。エリンシアの味方……なのかな?
てかベグニオンを敵に回したらクリミア復興なんて無理だよな? ベオクの国ってクリミアとデインとベグニオン以外にあったっけ?
エリンシア:呼び捨てで呼んでください→アイク:雇い主にそれはまずいだろう→エ:さっきは呼び捨てにしてくれてました→ア:そうか、以後気をつける
の流れがw アイク、この鈍ちんめ! エリンシアがかわいそうになるくらい鈍いですね。これは笑った。
で、五日ほど暇を過ぎた後にサナキから直々に依頼が。
まあ、盗賊退治みたいなものか。今回は敵が弱くて楽なステージでした。
斧使いが多いから槍の人は出さない、くらいかな?
あとボスの必殺を食らうと一発で昇天なので、弓or魔法でちくちくやればOK。
ただし、HPが減ると逃げて傷薬を使おうとする。
これを放置すると川のど真ん中に居座ってしまうので、長弓か飛行系ユニットの手槍じゃないとボスを倒せない。これの所為でクリアするのに70ターンくらいかかった。
民家は……敵の攻撃範囲を避けながらマーシャが北上してマカロフを仲間にして訪問させればOK。
それと平行して他のユニットも数人左ルートを通るといい感じ。
右ルートはセネリオで蹴散らせる。
で、戦闘勝利。
結局取り返した積荷は何だったんだ、という疑問をかかえつつもアイクサイドはおわり。
そして唐突に始まるムービー。OPは作中のムービーの使いまわしだったんですね、と思いながら鑑賞。
どうやらラグズ側でも動きがあるようで。
名前がやたらと長いドラゴンの王様が一番偉そう。というか貫禄がある感じ。この人は中立。栄光ある孤立でしたっけ、こういうの。
カイネギスさんは親ベオク派。人道的立場をとってますが、ネサラに言わせれば大国ゆえの余裕。
ネサラは多分デインとつるんでますね。金を積まれればなんでもする、と。そうでもしないと国が守れないというわけでしょうか。北朝鮮みたいなもんかな? 悪くはないと思いますが一国の王としては思慮が足りないような……気も……。
ティバーンはベグニオン憎し、以外は考えていなさそう。まぁ島国ですし、大陸の国の勢力図なんて自国にはさほど関係ないとかでも思ってるんでしょうか。
で、残りの一人が住んでいた森を焼かれたサギの王子ですね。
そこまでされりゃあベオクを憎んでも当然か。こーゆータイプは簡単にアイクに落とされるような気が……。
話を聞く限りベグニオンはラグズの人身販売を黙認している節がありますね。ここらへんからエリンシアとは対立していくのかなぁ……?
あと、なんでネサラはアイクたちが乗っていた船をわざとドラゴンのところにつけさせたんだ……?
兵士によってエリンシアを殺させるため、と簡単に考えていいのかな?
第十五章
ネサラのところにやってきたサギ王子。
この鳥の王族3人は萌えますね。ネサラとサギとティバーンと。幼馴染みたいなもんでしょうか。
ネサラはなんか……ひねくれてるだけでそんなに悪い奴じゃないような気がするんだけどなぁ……。
とにかく訪問を最優先。自警団は手は出しませんが、寄ってきたら瞬殺という方針で。
敵の人数が多い割には質が悪いのか、けっこうすぐに倒せますね。
新規加入のネフェニーを育てると強いらしいので、それを育てつつ、ケビンもオスカーとの支援がいいらしいので採用。チャップは壁になっていただきました。
ツイハークを仲間にする要員はレテで。
なんどもリセットを繰り返しつつ、なんとか倒しました。結局漆黒の騎士と右下の増援以外は全滅させましたね。
で、戦闘終了すると、ライが漆黒さんと決闘? することに。
何これ死亡フラグ!? と思ってましたが、案外生き残りましたね。ビックリした。
しっかしあんな全身鎧に対して何をするつもりだったんだ……?
そして登場する胡散臭い人、セフェラン!
宰相だったんですね。彼の計らいでなんとかライは逃亡……だったっけ? ライが逃げてからか?
で、無事に船に乗れましたとさ。良かった良かった。
水先案内人は、序盤の方で訪問したら特効薬をくれたあの人です。
見た目は完全にべオクですが実はラグズとのこと。
額にセネと同じ模様があるようなのが気になりますね。
で、話の順序は忘れましたが、どうして港町の住人達はラグズに対してあんな態度をとるのだろう、と考えるアイク。
ミストはやっぱり何も知らないと怖い、と言う。アイクが特別なんだよ、と。
それに対して俺が変なだけか……と零すアイク。
まぁ一般人は怖いわなと思いますよ。自分じゃ絶対に敵わない相手だもんね。かといってあの態度もどうかと思うが……。
対してアイクはちゃんと武器を持って戦える人間なわけで。その上でラグズに対する偏見が全くないとなると、普通に接せられるのも頷けるな、と。
まぁ、自分とは明らかに異なるものをすんなりと受け入れられるアイクの心の広さも関係してるんでしょうけどね。
第十二章
二ヶ月かかる航路の半分を過ぎた頃。
……ってもう十一章から一ヶ月も経ってるんですね! 時間の流れが早い!
とにかく針路を東に取りました、と。
で、船長? が来る。海賊が来たようです。
副長とセネリオもやってくる。今後の相談をしていたらしいですが。アイク抜きで。
アイクにかかる負担を少しでも減らそうとしてるんでしょうね。
副長とセネリオって、毎回対照的なことを主張するので二人で相談すれば考えの幅が広がりそう。
お互いのことを否定しあうのではなくて、自分にはない意見をちゃんと聞きあってそう。
で、迎撃することになった一同にエリンシアが。
「ぶっ飛ばして差し上げましょう★」
「……あんたも大概俺たちに慣れてきたな」
戦闘です。
作中で散々「半獣」は差別的用語だと言っていましたが「カラスども」は差別的用語にはならないのでしょうか。
うーん。カラスも明らかに相手を侮辱してると思うんだけどなぁ。それともあれか、襲ってきている敵だから別にいいのか? でも敵の名前にまで使うのはなんだかなぁ。
えっと、皆で船の壁際を蓋すれば奴らは先頭の人しか攻撃できないので、とにかく間接攻撃組のレベル上げにいそしむことに。あと回復係と。
ネフェニーに手槍を装備させてひたすら投げさせました。全然当たらない。
あとヨファのレベルもだいぶ上がりました。オスカーと同じくらいかな。
30ターンくらいかかりましたが、その分経験値は1500近く貰えました。ボーナスとあわせると1600越え。
船の端から海にいるカラスに向かってセネリオが魔法を使うと、船の上にいるはずのセネがものすごく浅い海に立ってました。
海賊さんたちを追い払うと、暇になったアイクはちょっと陸を散策することに。
が、兵士がやってきて出て行けと主張。ちょっと問答すると武力行使に出られそうに。
実はドラゴンだった兵隊を止めたのは王子さん。
ベオクが珍しいのか、やたらと待遇がいい。
父親が鎖国政策をとっているのにこんなことをして怒られないのかな?
無事に船が出航して、ラグズにもいろいろいるんだなと実感したアイクでした。
で、船室に引っ込んでいたナーシルとセネリオは何かありますね、これは。この国の人に見つかるとまずいんでしょうか。
竜鱗族は人型のときはベオクに酷似しているようですし、ナーシルは竜鱗族かな?
セネリオは確かハーフだから竜鱗族とベオクのハーフかもしれない。
第十三章
あぅ……冒頭が思い出せん。
ベグニオンの使者がやってきたところからかな?
クリミアを「格下」と言ったセネリオ、ナーシルに窘められたときは平然としていたのにアイクに「流石に俺もどうかと思うぞ」と言われた途端に「す、すみません…」ってw あぁもうかわいいなぁ。
んでまぁいろいろあって、進撃だったかな?
正直いってラグズは攻撃できないときとかもあるからあまり使いたくなかったのですが(差別発言)、ステラを守るために致し方なくモーディを投入してみました。あと牢屋破りのときに見張りから奪い取った宝の鍵を持たせて、フォルカさんとともに宝箱を担当。
そしたらモーディ凄まじく強かったです。ラグズは違うわ、やっぱり。
ベグニオン兵を心底うざいと感じつつも、無事に宝箱を全て回収して戦闘終了。
ボスを屠れなかったのが心残りです。
勝利した後は、戦闘中にどこかに消え去ったベグニオン王女? を探すことに。
セネリオと一緒に探していたアイクはすかさず先ほどのこと(「俺もどうかと思うぞ」)をフォロー。
他の人のいないところでというのがまたいいね。
セネリオの性格だと他人の前でそんなこと言われても強がっちゃうもんね。
人が言いにくいことをずばずばと言うのがセネリオのいいところでもあるんだそうだ。
口(態度?)の悪さならアイクもまぁ、お互い様か。他人に対してへつらったりしないし。そこがアイクのいいところ。
で、倒れていた子供が実はサナキ様でした、と。
アイクはサナキに何をしたんだろうね? 首根っこひっ捕まえて持ち上げてたのか? なんかそんなイメージが。
本人がそう主張しても誰もまともに取り合おうとしないのが可哀そう。
てかあの子何歳なんだろうね? 見た目どおりの子供? それとも不老系?
しっかしセフェランから前情報行ってるはずなのになんで怒ったんだ? うーん、本気で子ども扱いされてることに怒ったんだったらやだな。
あ、前情報があったからこそ怒った?
まぁいいや。とにかく、ちゃんと見つかってベグニオンに向かうことになりましたよ、と。
第十四章
ベグニオンの解説がつらつらと。
宗教国家みたいですね。高位の貴族はみんな聖職者なんだと。
で、そこでのエリンシアの扱いに対してアイクが珍しく? 怒る。
いや、アイクは結構感情の上下が激しい子なのはわかってるつもりなんですけど、なんか淡々としてるからそのことを忘れてしまう。
怒ったり、悲しんだり、憎んだりといったのはわかるんだけど、アイクってあんま笑ってる印象がないな。
が、逆にサナキに言いくるめられてぽい、と。
サナキがホントによくわかんないです。エリンシアの味方……なのかな?
てかベグニオンを敵に回したらクリミア復興なんて無理だよな? ベオクの国ってクリミアとデインとベグニオン以外にあったっけ?
エリンシア:呼び捨てで呼んでください→アイク:雇い主にそれはまずいだろう→エ:さっきは呼び捨てにしてくれてました→ア:そうか、以後気をつける
の流れがw アイク、この鈍ちんめ! エリンシアがかわいそうになるくらい鈍いですね。これは笑った。
で、五日ほど暇を過ぎた後にサナキから直々に依頼が。
まあ、盗賊退治みたいなものか。今回は敵が弱くて楽なステージでした。
斧使いが多いから槍の人は出さない、くらいかな?
あとボスの必殺を食らうと一発で昇天なので、弓or魔法でちくちくやればOK。
ただし、HPが減ると逃げて傷薬を使おうとする。
これを放置すると川のど真ん中に居座ってしまうので、長弓か飛行系ユニットの手槍じゃないとボスを倒せない。これの所為でクリアするのに70ターンくらいかかった。
民家は……敵の攻撃範囲を避けながらマーシャが北上してマカロフを仲間にして訪問させればOK。
それと平行して他のユニットも数人左ルートを通るといい感じ。
右ルートはセネリオで蹴散らせる。
で、戦闘勝利。
結局取り返した積荷は何だったんだ、という疑問をかかえつつもアイクサイドはおわり。
そして唐突に始まるムービー。OPは作中のムービーの使いまわしだったんですね、と思いながら鑑賞。
どうやらラグズ側でも動きがあるようで。
名前がやたらと長いドラゴンの王様が一番偉そう。というか貫禄がある感じ。この人は中立。栄光ある孤立でしたっけ、こういうの。
カイネギスさんは親ベオク派。人道的立場をとってますが、ネサラに言わせれば大国ゆえの余裕。
ネサラは多分デインとつるんでますね。金を積まれればなんでもする、と。そうでもしないと国が守れないというわけでしょうか。
ティバーンはベグニオン憎し、以外は考えていなさそう。まぁ島国ですし、大陸の国の勢力図なんて自国にはさほど関係ないとかでも思ってるんでしょうか。
で、残りの一人が住んでいた森を焼かれたサギの王子ですね。
そこまでされりゃあベオクを憎んでも当然か。こーゆータイプは簡単にアイクに落とされるような気が……。
話を聞く限りベグニオンはラグズの人身販売を黙認している節がありますね。ここらへんからエリンシアとは対立していくのかなぁ……?
あと、なんでネサラはアイクたちが乗っていた船をわざとドラゴンのところにつけさせたんだ……?
兵士によってエリンシアを殺させるため、と簡単に考えていいのかな?
第十五章
ネサラのところにやってきたサギ王子。
この鳥の王族3人は萌えますね。ネサラとサギとティバーンと。幼馴染みたいなもんでしょうか。
ネサラはなんか……ひねくれてるだけでそんなに悪い奴じゃないような気がするんだけどなぁ……。
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