気ままに日常などをつらつらと。 Since 07/06/25
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幻水をやりつつFEというハードスケジュールなのでサラッと流します。
ティアクライスは今のところの感想は、もうちょっと作りこんでほしかったかな……というところ。
あと主人公にうまく感情移入できないです。これは蒼炎も同じかも。
移動がかったるいのもな……でも108星集めは凄く楽しい。流石は幻水。
てかビッキー欲しい! あと主人公走って! お願いだから!
そして地奇地猛の置き方がおかしいと思う。あと天孤星もおかしいと思う。
軍師がありえなさすぎると思う。天暗星はディルクに一票!
キャラとしてはリウ嬢と自警団とアストラシアとアスアドさん愛してる!
で、ここからは蒼炎の感想でっすw
第十七章戦闘~第二十章戦闘
ティアクライスは今のところの感想は、もうちょっと作りこんでほしかったかな……というところ。
あと主人公にうまく感情移入できないです。これは蒼炎も同じかも。
移動がかったるいのもな……でも108星集めは凄く楽しい。流石は幻水。
てかビッキー欲しい! あと主人公走って! お願いだから!
そして地奇地猛の置き方がおかしいと思う。あと天孤星もおかしいと思う。
軍師がありえなさすぎると思う。天暗星はディルクに一票!
キャラとしてはリウ嬢と自警団とアストラシアとアスアドさん愛してる!
で、ここからは蒼炎の感想でっすw
第十七章戦闘~第二十章戦闘
連戦の第十七章。
合間合間に逐一ナーシルが援軍を呼ぼうとするのが凄く気になった。
事前準備を怠りなくやっていたもんだから、最後の方は呼びたい人がいないという事態に。
宝とか、ドロップとかも見事にすっ飛ばしてやってました。めんどくさかったので。
で、勝つとリュシオンとリアーナが森を見事復活!
OPがこんなところからも流用されていることにも驚き。
というかサギはホント懐が広いですね。一族を冤罪で殺されたというのにあれだけ寛大に許すとは。
第十八章
やっと、やっとアイクがCC……!
長かった。凄く長かった。
レベルを上げないために丸裸にして壁にすること数知れず。副長が現役だった頃から壁にしてたような。
(只今副長は完全にお留守番中。影が凄く薄い)
何故か服装も変わって。キャラグラの服装も変わって。
これでどんどんアイクを使える……! と歓喜しておりましたとさ。
それ以外のことは正直言って覚えていない。
確か正式にベグニオンから兵を貰ったんでしたっけ。
タニスが仲間になっていたような気がします。
上級クラスのレベル10って。よほどのことがないと使わないよそんな人。
あとリュシオンとタカ王の部下二人も戦列に追加でしたかね。
リュシオンの性格が分からなさすぎる……あの子ややこしすぎないか?
多分真面目なんだろうなぁと思いつつも能力が気に入ったので採用。
で、戦闘。
シノンさんがいるよ! でまずは興奮。
反撃で殺してしまわないように慎重にヨファを近づけたら、向こうから話しかけてきてくれました。
シノンさん、ホントにツンだよね……ツボすぎる。
会話が出来る人がヨファとミストとキルロイというのがまた、ね?
自分より弱い者には優しい人なんだと思うよ。実際はヨファの方が強いけど(禁句
誰も見ていないところで鳥の巣が落ちてるのを見つけたら拾ってあげてそうなイメージがある。
でも人がいたら基本ほったらかし。それとなく他人に気付かせて拾わせてそう。
って、閑話休題。
なんかアイクとは決着をつけるだのなんだの言ってましたが、弓VS剣なので一方的にやられてすぐに死亡。
戦闘終了後、無事に仲間になってくれましたv
終了後の流れはあんまり覚えていなかったりする。
そうそう、どうもアイクたちのなかに内通者がいるっぽいんだよね……ナーシル?
セネリオは彼の何を握ってるんだか……気になる。だいぶ気になる。
第十九章
デインと繋がってるネサラと、プラハ? だっけ、女将軍と緑の髪の将軍さんがお話中。
んですぐに拠点となりまして、そう、ヨファとシノンさんの支援会話をしたんだ。
凄く萌えた。シノンさんが可愛すぎる。後オスカーとケビンの支援会話がAに到達。
情報では確かジルの話がチラッと……。
で、戦闘。
ホントに戦闘ばっかりなんで、ああ、戦争してるなぁと思いました。何かヤダ。面白くない。
初めてでっかい弓が登場しました。
戦闘前にわざわざナーシルがカラス達をなんとかして追い払うようにという会話が。
そろそろ鬱陶しいんだが戦闘できないなら消えてくれないかこの人?
飛行ユニットをネサラとの会話用に千里眼さんだけにしたのがまずかった。(リュシオンはいたけど戦力じゃない)
ちんたら進軍していたらネサラ以外のカラスは全て狩り終わった状態に。
んで、千里眼さんで話しかける。
何で鳥っ子達は萌えるのかと考えてみたら、皆仲よさそうだからなんですよね。
明らかに王様に対する口調じゃないし、みんな。
で、話し終わると今度はリュシオンにネサラが近寄ってくる。
なんか戦争中とは思えないくらいほんわかしてると思ったのは私の気のせいなんでしょうか?
敵対もするし怒りもするけど、基本的にはふっかぁあーい信頼関係があるような。
むしろ友達だからこそ怒るというか。そして親しき仲にも礼儀ありを体現している感じとか。
うん、鳥達は好きだなぁ。
ちなみにネサラさんは仲間達にも撤退を呼びかけますがその仲間達、もういませんw
ボスをアイクで片付けた後、しつこくナーシルがカラスどもをどけて正解だったね的な発言を。
アイクもそれに対して説得できなかったらもっと酷い被害がでただろうなどとおっしゃってましたが、だからその時点で残ってたカラスはネサラだけなんだって。
戦利品として大量のお金を手にしたアイクは、それでフォルカさんの元に。
そして語られるグレイル団長の過去。フォルカのCC(そこか
やっとこさメダリオンの話が出てきました。
しっかしアイクママの血筋はどういう血筋なんだろうね? あと親父殿がメダリオンを手にした経緯を知りたい。
ってか親父に本気で殴られただけで触っちゃいけないもんなんだな、と納得して触らないようにしていたアイク……これ一歩間違えれば結構な惨事になってたと思うんですけど。
第二十章
ネサラに裏切られたことがちょっぴりショックっぽいプラハ将軍。
親父殿の過去が衝撃的過ぎて眠れなかったアイク。副長に明日の天気を心配されるほど珍しいことのようですね。
セネリオは頑張って話しかけていたのにほとんどスルーされていました。可哀相に。
そして前章で触れられた途端になくなるメダリオン。
触らずにどうやってミストに気付かれないように盗むんだ? 素手じゃなかったら大丈夫なのか?
で、拠点画面。
おばさんが一人仲間になりました。あとはリュシオン。
サギって人の心が読めるんですね。それであの純真さ……眩しいな。
んで、道が水浸しになっていました、っと。
水門を閉じればマシかも知れないというところで、水門を守っているデイン兵さんたちと勝負することに。
合間合間に逐一ナーシルが援軍を呼ぼうとするのが凄く気になった。
事前準備を怠りなくやっていたもんだから、最後の方は呼びたい人がいないという事態に。
宝とか、ドロップとかも見事にすっ飛ばしてやってました。めんどくさかったので。
で、勝つとリュシオンとリアーナが森を見事復活!
OPがこんなところからも流用されていることにも驚き。
というかサギはホント懐が広いですね。一族を冤罪で殺されたというのにあれだけ寛大に許すとは。
第十八章
やっと、やっとアイクがCC……!
長かった。凄く長かった。
レベルを上げないために丸裸にして壁にすること数知れず。副長が現役だった頃から壁にしてたような。
(只今副長は完全にお留守番中。影が凄く薄い)
何故か服装も変わって。キャラグラの服装も変わって。
これでどんどんアイクを使える……! と歓喜しておりましたとさ。
それ以外のことは正直言って覚えていない。
確か正式にベグニオンから兵を貰ったんでしたっけ。
タニスが仲間になっていたような気がします。
上級クラスのレベル10って。よほどのことがないと使わないよそんな人。
あとリュシオンとタカ王の部下二人も戦列に追加でしたかね。
リュシオンの性格が分からなさすぎる……あの子ややこしすぎないか?
多分真面目なんだろうなぁと思いつつも能力が気に入ったので採用。
で、戦闘。
シノンさんがいるよ! でまずは興奮。
反撃で殺してしまわないように慎重にヨファを近づけたら、向こうから話しかけてきてくれました。
シノンさん、ホントにツンだよね……ツボすぎる。
会話が出来る人がヨファとミストとキルロイというのがまた、ね?
自分より弱い者には優しい人なんだと思うよ。
誰も見ていないところで鳥の巣が落ちてるのを見つけたら拾ってあげてそうなイメージがある。
でも人がいたら基本ほったらかし。それとなく他人に気付かせて拾わせてそう。
って、閑話休題。
なんかアイクとは決着をつけるだのなんだの言ってましたが、弓VS剣なので一方的にやられてすぐに死亡。
戦闘終了後、無事に仲間になってくれましたv
終了後の流れはあんまり覚えていなかったりする。
そうそう、どうもアイクたちのなかに内通者がいるっぽいんだよね……ナーシル?
セネリオは彼の何を握ってるんだか……気になる。だいぶ気になる。
第十九章
デインと繋がってるネサラと、プラハ? だっけ、女将軍と緑の髪の将軍さんがお話中。
んですぐに拠点となりまして、そう、ヨファとシノンさんの支援会話をしたんだ。
凄く萌えた。シノンさんが可愛すぎる。後オスカーとケビンの支援会話がAに到達。
情報では確かジルの話がチラッと……。
で、戦闘。
ホントに戦闘ばっかりなんで、ああ、戦争してるなぁと思いました。何かヤダ。面白くない。
初めてでっかい弓が登場しました。
戦闘前にわざわざナーシルがカラス達をなんとかして追い払うようにという会話が。
そろそろ鬱陶しいんだが戦闘できないなら消えてくれないかこの人?
飛行ユニットをネサラとの会話用に千里眼さんだけにしたのがまずかった。(リュシオンはいたけど戦力じゃない)
ちんたら進軍していたらネサラ以外のカラスは全て狩り終わった状態に。
んで、千里眼さんで話しかける。
何で鳥っ子達は萌えるのかと考えてみたら、皆仲よさそうだからなんですよね。
明らかに王様に対する口調じゃないし、みんな。
で、話し終わると今度はリュシオンにネサラが近寄ってくる。
なんか戦争中とは思えないくらいほんわかしてると思ったのは私の気のせいなんでしょうか?
敵対もするし怒りもするけど、基本的にはふっかぁあーい信頼関係があるような。
むしろ友達だからこそ怒るというか。そして親しき仲にも礼儀ありを体現している感じとか。
うん、鳥達は好きだなぁ。
ちなみにネサラさんは仲間達にも撤退を呼びかけますがその仲間達、もういませんw
ボスをアイクで片付けた後、しつこくナーシルがカラスどもをどけて正解だったね的な発言を。
アイクもそれに対して説得できなかったらもっと酷い被害がでただろうなどとおっしゃってましたが、だからその時点で残ってたカラスはネサラだけなんだって。
戦利品として大量のお金を手にしたアイクは、それでフォルカさんの元に。
そして語られるグレイル団長の過去。フォルカのCC(そこか
やっとこさメダリオンの話が出てきました。
しっかしアイクママの血筋はどういう血筋なんだろうね? あと親父殿がメダリオンを手にした経緯を知りたい。
ってか親父に本気で殴られただけで触っちゃいけないもんなんだな、と納得して触らないようにしていたアイク……これ一歩間違えれば結構な惨事になってたと思うんですけど。
第二十章
ネサラに裏切られたことがちょっぴりショックっぽいプラハ将軍。
親父殿の過去が衝撃的過ぎて眠れなかったアイク。副長に明日の天気を心配されるほど珍しいことのようですね。
セネリオは頑張って話しかけていたのにほとんどスルーされていました。可哀相に。
そして前章で触れられた途端になくなるメダリオン。
触らずにどうやってミストに気付かれないように盗むんだ? 素手じゃなかったら大丈夫なのか?
で、拠点画面。
おばさんが一人仲間になりました。あとはリュシオン。
サギって人の心が読めるんですね。それであの純真さ……眩しいな。
んで、道が水浸しになっていました、っと。
水門を閉じればマシかも知れないというところで、水門を守っているデイン兵さんたちと勝負することに。
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