気ままに日常などをつらつらと。 Since 07/06/25
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溜めすぎた溜めすぎた……!
年賀状まだ書いてないです。
てか部活の住所リスト学校に忘れた……(死亡確定
普通こういうのではストーリーとかに対する感想を書くべきなんだろうとは思うのですが……例によって戦闘メイン。あと全体的に短めです。
第二十章戦闘から第二十五章冒頭まで。
年賀状まだ書いてないです。
てか部活の住所リスト学校に忘れた……(死亡確定
普通こういうのではストーリーとかに対する感想を書くべきなんだろうとは思うのですが……例によって戦闘メイン。あと全体的に短めです。
第二十章戦闘から第二十五章冒頭まで。
えと、15ターン到着でしたっけ。
とりあえずオスカーとケビンと、誰かさんくらいで上の家を訪問&敵を掃討。
オスケビ部隊はウチの軍の主力ですねー。支援もつけると攻撃ほとんど当たらないし。
あと再移動が便利すぎるってのもある。サモからシュミレーションを始めた人間にとっては行動してからの移動が不可というのはキツイ。ラプソディアでもできたのになぁ……。
後の一軍は無論、アイクとセネリオとヨファですかね。
別の意味でフォルカさんも一軍だが。
後は下を迂回して到達地点まで全力ダッシュ。
ターン数をかけないで攻略するのが苦手な人間なので結構本気でいきました。
戦闘前のイベントでジルを出撃させないほうがいいか……というのがあったのですがその割には何もなかったのが疑問。
……と思っていたらノーマルじゃなかったらボスとの会話イベントが発生してジルが寝返るんですね!
飛行ユニットを全く育てていないのが不安。
というか大体育てているメンバーが超・初期メンバー(アイク・セネリオ・オスカー・ケビン・ヨファ・キルロイ・ミスト・イレース・シノン・ボーレ・ネフェニー・フォルカ)ばっかりなんですけど大丈夫なんでしょうか?
二週目するならサザとステラとマーシャくらいは育てたい。あとトパックとかツイハークとかワユとか。
そしてイレースが何となく弱いんだけど……なんで?
話を戻して。
えと、戦闘には勝ちました。
アイクたちからするとデイン兵を片付けてるだけなんですが、そこの住人達からは「侵略者」扱いされるという現実を突きつけられてちょっと衝撃を受けた模様。
第二十一章
さあさあ、やっと来ました王城へ。
敵の思惑はよく分からないまま、デイン側にドラゴンの人がいることが発覚。
んでナーシルの裏切りも明確に。
宝箱と隠し部屋が多かったのでフォルカさんにリュシオンを貼り付けてひたすら走らせました。
そしてボスキャラは全て撃破☆タウロニオさん仲間になるなんて知らなかったYO☆
暁でデータ引継ぎとかあったらどうしよう。完璧に殺したんだが……戦死じゃなくて大怪我だったらいいな、うん。
イナが硬かったです。セネリオで削ってとイレースで削ってアイクで削ってミストで回復してリュシオンで再行動させてアイクでトドメ。
で、やっつけた後ナーシルの裏切り? がアイク達にも発覚します。
黙秘を続けるナーシルでしたがぼそっとなんとかの遺跡を調べろと言い出すのでそこに行ってくることに。
第二十二章
情報で、次の戦闘では体当たりを多用しろという製作者のメッセージをひしひしと感じたのでどんなマップなのかなぁと思ってましたら、マップ見た途端に激しく納得。
宝箱を全てフォルカさんにあけさせるというめんどくさいことをしつつも、ちみちみ進軍しました。
途中で操作ミスでボーレが神官さんを撲殺してしまうという事態になりました。
あとセネリオに襲い掛かってきたときもだいぶひやりとしましたが、流石は神官。特防が高いので即死では無かったです。あーよかった。
戦闘後の会話で、神官を誰も殺さなかったらアイクの台詞も若干ちがうんだろうなぁと思ってみたり。
ここのイベントは結構物語の中でも重要っぽい感じですね。
壁にびっしりと書かれた古代語、囚われたサギの民、アイク兄妹の母親……。
ある意味でこの物語が始まった場所なのかもしれない。
そして敵の目的が少しずつ掴めてきた感じがします。
第二十三章
来たよ来たよ来たよ来たよアイセネ支援A!!
テンションが鰻上りでした。早速つけましたよ勿論。
ネタバレは既にしてるんですけどね。
今度の戦場はクリミア国境の橋です。クリミアを逃げ延びたときが丁度春で、今冬が明けようとしているらしいです。グレイル団長が無くなってからもうすぐ一年、と捉えることも出来ますね。
ハールを仲間にするためにか弱いジルを戦場につれていきました。
仲間にするときの会話が面白いv ハールは即戦力として使えたら使いたいところ。
あと落とし穴が鬱陶しかったですね。進むにつれて数が増えるのには参った。
プラハ将軍を打ち破り、勝利。
逃げ延びていたクリミア軍とも再開を果たして、良かったねエリンシア。
ホントにやっとエリンシアのただの女の子な一面を見れたというか……。
ルキノの案内でクリミア残党が潜伏するお城へ向かうことに。
第二十四章
後一歩と言うところでデインにばれてしまって危機一髪なクリミア残党兵達。
エリンシアだけでも逃がそうとするルキノとユリシーズに反抗してエリンシアはアイクにお願いしてジョフレたちを助けることに。
ゆっくり進軍していたら盗賊が登場してきたので騎馬隊に突っ走らせて訪問、を二回繰り返しました。
ボスや敵兵の横を脇目も振らずに駆け抜けるケビンでした。
レベル上げとかしてる場合じゃ無かったのでアイクもてつの剣で敵兵に突っ込んでもらいました。
敵を全滅させて、会話も全て見て終了。
ライと合流しました。って、これは前章での話だったか?
第二十五章
今度は岩が転がってくるマップですね。
ふと思ったのですがセネリオってあんまり参謀っぽくないですね。
将が将なのでほとんど策を必要としないのもあるとは思うのですが。
シュウさんみたいな奇策を使ってくれた方が面白いのになー。
まぁ、幻水とFEだと戦争の種類が違うよね。てか蒼炎は戦闘はしても戦争はほとんどしてないような。
全部少数精鋭で突っ込んで敵将を討つ!という作戦だよな。
どうでもいいですが参謀って響きは軍師というよりも知恵者という雰囲気がする。
リーダーが頼りにしている頭のいい人、みたいな感じ。
というか軍師は軍の動かし方から考えて軍をを動かす仕事で、参謀は動かし方だけ考えてそれを軍主に提案して軍主が動かす仕事のような感じがする。
要するに軍師と参謀だと軍師の方が軍主に近い権力を持ってそうな感じがするというわけです。
本編の戦闘はまだなので今回はこれで終わり!
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