気ままに日常などをつらつらと。 Since 07/06/25
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新作じゃないしこんな時期にネタバレなんて関係ないだろう、と言うことでそのまま書こう。
……と思っていたのですが凄まじい長さになったので追記のほうをどうぞ。
序章から、確か…第四章の進撃画面くらいかな。セネリオ初登場の回です。
思ったことを書いてるので脇道にそれまくり。すいません。
……と思っていたのですが凄まじい長さになったので追記のほうをどうぞ。
序章から、確か…第四章の進撃画面くらいかな。セネリオ初登場の回です。
思ったことを書いてるので脇道にそれまくり。すいません。
まずOP。ちょっと前の画質ってどんなものだったかなぁと若干不安でしたが、我が家のブラウン管TVでは十分満足できる綺麗さでした。
んーと、一回見ただけなのではっきりとは覚えてないのですが……軍の先頭でアイクが剣を掲げるシーンが一番燃える。早くそこまで進んでほしい。
そしてメモリーカードを奥まで差し込んでいなかったからか読み込み不能となって焦りましたが、なんとかゲームスタート。
初めはCGムービーですね。
絵がアニメと3Dの丁度中間くらいな雰囲気で一番違和感が無いムービーじゃないかな、と思います。
ヴェスペリアはちょっと平坦な感じ。もっとアニメっぽい。
あれはあれで背景と調和して、ただの吹きだし会話がアニメのひとコマになるから素敵なのですが。
ハーツのCGはテイルズにはあんまり合わないんじゃないか……と思ってます。実物やったらそうでもないのかもしれないけど。
かと言って藤島絵やいのまた絵を蒼炎のようなムービーにするのは難しいよな……うん、がんばれ765。
ミストちゃんが可愛いです。アイクがいいお兄ちゃんです。
こんな麗しい兄妹現実にはいないんだろうなぁ…。
アイクはシスコンだといい。ってかそうだよね? 絶対そうだよね?
んでパパスと戦闘、諸々……と。
FE初心者なので解説は全部聞いてました。一々うっとおしいけどまぁ、仕方が無い。
あ、難易度はノーマルです。
主人公がもの凄く健全だ……何と比較しているのは言うまでもなく。
序章はすぐに終わって次第一章。
山賊退治ですね。やらせてもらったことがあったのでサクサク進めます。
んで勝って、帰還すると。
副長がやたらと思わせぶりな発言を連発しております。
次、第二章
ミストがさらわれたと聞いて飛び出すアイク。わぁシスコンw
基本的に副長さんは使わないでアイク(と緑兄弟)のレベルを上げようとしたら、どうしてもアイクが突っ込んでしまって一人だけHPがやたらと減ってしまうので、キルロイくんはありがたいですね。2回しか使わなかったけど。
あとアイクで副長の隣に行くと「会話」というコマンドが出てきてびっくり。
それから他のキャラでもないのかなーと思っていろいろ試しましたがいませんでした。
ラプソ思い出すなぁv
キラキラ光る茂みがあったので調べてみたら「いやしの茂み」でした。
多分ユニット置いておいたら回復するんでしょ、と言うことでオスカーを置いておきました。
HP回復しない!? と思ったらあれ、味方ターンの初めに回復するんですね。
ボスっぽい人にアイクで喧嘩を仕掛けると「妹を返してもらおうか」的な台詞が入ってちょっとテンション上がりました。
というか、もしかしたらボスにアイクで攻撃すると台詞が出るようになってるんですかね。
そして全滅させたと思ったら一人残っていてお決まりのパターン。
「助けたければ武器を捨てろ!」→武器を捨てる→結局解放しない
で、アングルがちょっと引いたんであれぇ、と思ったら、その山賊から真っ直ぐ右の方に赤っぽい人影が…いたような。
そして弓で秒殺されて、ああ、あの人がやったのか!と思ったら建物の影から弓使いさんと鎧の人登場。
何時の間に移動してたんだ。もしくは見間違い?
副長は援軍を呼んでいたんだよ、という話でした。
弓使いがシノンだってのは覚えてるのですが、鎧さんの名前が……「オ」から始まってた気がする。
よくいるオレ様系の人ですね。強そうだから文句は無い!
それにしてもミストもヨファも目の前で人が死んだ割には無反応ですね。
アイクは「こいつ、死んでるな」と言うだけ。
ボーレに至ってはふんずけてますからね。(違
盗賊とかの類に襲われたときは正当防衛として殺すのは仕方がない、というのが一般常識なようですね。
戦争ものでそこのところを深く考えると話が進まないだろうし。
あと、それだけみんながみんな命懸けで生きている世界なんだなと思いました。
人の死が常に隣にあるような。
閑話休題。で、ミストとヨ……ヨファ?を救出してお仕舞い、と。
芯が強い女の子ですね、ミストは。
副長からちょっと叱られて、次の章へ。
第三章。
団長から叱られるかと思ったら、仕事が詰まっているということで特にお咎めはなし。
このまま謹慎処分受けないまま父上はお亡くなりになるのでしょうか……。
序盤と言うのは得てして盛り上がりに欠けて、飽きやすいものですが(何せちょっと先知ってるし)、不覚にも早く団長死んでくれないかなぁとか思ってましたすみません。
道具の使い方がちょっと分かりにくくてあれぇ? となってました。
今まで戦闘前の準備がなかったのでそろそろシステム画面くれー!
と思っていましたら、登場しました進撃画面が。
今回は海賊退治です。
ボスの笑い声が「ブヒヒヒ」て……なんだよそれ! 見たまんまじゃないか!
と、ツッコミを入れつつスタート。
副長で訪問をしたら、あ、こいつ後で仲間になるんだろーなーという雰囲気をぷんぷん漂わせたお兄さんが特効薬をくれました。
だって明らかに専用のグラフィック用意されてるし! 名前が???だし!
シノンの弓がやたらと便利です。遠距離攻撃v
鎧さんは動くのは遅いですね。移動力は普通でした。
そしてみんな強い! 経験値が全然入らない。
これはアイクを育てろというお達しだと思ってアイクでとどめばっかりさしてました。
でも一人では片付けられないから、シノンが大活躍。
弓放つモーションがカッコいいですねぇ。そしてかなり痛そうな音。
そういえばアイクの武器のレベルか、スキルか、なんかそんなもののレベルが上がりましたが正直言ってよくわからなかった。結局何の能力が上がったんだ?
うっかり副長を前に出しすぎると、寄ってきた敵を反撃で瞬殺してました。しかも二人も。
ああ……アイクの経験値がぁ……(泣
手斧は怖すぎると思った。何であんなに回転がつくんだそして何で帰ってくるんだあれが!
あんなの直撃したら首吹っ飛ぶと思うのですが。
あとよく分からないペガサスナイトの女の子が緑色で登場しました。名前忘れた。
仲間フラグですねこれは。お兄ちゃんを探していたようです。
この子もまた反撃で海賊二人を秒殺。
そんなに女の子達はアイクに経験値を渡すのが嫌なのか。
と言うかこの子もしかしてアイクで話しかけたりとかできたのか…・・・? それが後々で仲間になる条件とかだったらどうしよう。いや、どうしようもない(反語
残りの人たちは頭をひねってアイクで止めをさせるように頑張りました。一人失敗したけど。
でもまぁ、最終的にはLv8までなったのでまぁ、いいかと。
そしてここのボスにもアイク喋りました。
今すぐ奪ったものを返してここから消えろ、みたいな内容だったような。
ボスがやだね、と言ったら、腕ずくで止めるしかないようだな、となって切り掛かってボス昇天。
住人に騎士様にでもなればいいのに、と言われてシノンも鎧さんもそういったら副長はちょっと機嫌が悪くなったようで。
騎士とかそういう宮仕えにいい思い出がないようですね。
団長は昔どっかの国に仕えてて、そのときから副長が副官やっていたのかもしれない。
てか、今思ったのですが団長一家何かがおかしくないか?
髪の色の話です。団長は忘れた。アイクは青。ミストは金。母親は焦茶。
うーん、ミストに血の繋がりがなさそうだ……。もしくは隔世遺伝か。
話を戻して。
「誇りなら、ある」とアイクが言ったのが印象的でした。
なんて真っ直ぐな子なんだアイク……。
あんまり言葉を重ねるのは得意じゃなさそうですが、それでもはっきりと伝えるのはいいことだと思う。
ちょっと将来の器が見えてきたかな、というところで次章へ。
第四章。
セネリオが登場しました!!
予定よりも早く帰ってきた彼が持ってきたのは戦争の報せ。
傭兵団はどういう立場をとるか、で早速彼の超・現実的な面を垣間見ることに(笑
セネリオと話すと副長もロマンチストと化しますね。普通のことを言ってるのに。
そして偵察になぜかアイクが人を纏めて行くことに。アイクじゃないがこれは私も驚いた。
いや、新米にそんなこと普通させるか?
息子には他人以上に目をかけてるんですね。下手したらアイクがかなり反感を買うような気がするのですが、特にみなさん異存はないようで。
……愛されてるなぁ、アイク。
なんで俺なんだ……? となっているアイクにキルロイは、きっと団長はアイクに人の使い方を覚えて欲しいんだよと言う。
それに対してアイクはずっと先の話なのに……と思う、と。
傭兵団って世襲制なのかね。ちょっと意外。
それにしてもアイクがほんと、見本のように理想的な主人公ですね。素直に好感が持てすぎてこわい。
と、偵察してみると、どうやら王弟以外の王族が襲われたっぽいと。
エリンシアですね。
その辺りの会話から思うに、二回目ですがやっぱり傭兵団ということあって人死にには慣れてるようですね。
人を殺すことへの葛藤とかはすっぱりカットっぽい。
そういう時代なんだよな、きっと……。
そうこうしているうちにデイン軍と遭遇。
ほとんど話も聞かずに戦闘体制をとられたので仕方なく応戦することに。
……って敵兵多っ!?
いやいやいや、詰まりすぎですから。
と思いつつ、戦闘準備して今日のところはおしまい。
メンバーはアイク、副長、シノン、鎧さん、キルロイ、セネリオですかね。
アイクとセネリオのレベル上げに勤しむことになりそうだ……。
キルロイもなんとかして上げないといけませんね。
終わり。
……長い(汗
もうちょっと内容を要約するべきなんでしょうか……
さっき風呂に入りながら考えていたのですが、皆はどうやって集まってきてるんでしょうね? 過去話とかあるのかなぁ?
緑髪三兄弟とか、末っ子は明らかに傭兵なんて出来る年じゃあないわけですし、アイクと年齢が近そうなボーレも会話を見ている限りは結構付き合いが長そうなイメージが。
そんな子どもの頃からなんで傭兵団なんぞに所属してるんだ? という疑問がふつふつと沸いたわけですよ。
と、言うことで。
仮説1.親の代から傭兵団に所属していた
一番妥当のような気がするのがこれ。ついでにその親ってのが団長の元部下で、実は団長はどっかの国に仕えててそれなりの地位だったんだけど事情があって部下もろとも逃走した、っていう妄想がもれなくついてきます。
仮説2.オスカーが弟二人をつれてやってきた
なにが起きたのでしょうかこの三兄弟に。
親が死んで弟二人を連れて流浪の旅をするオスカー。いいお兄ちゃんですね。
仮説3.傭兵団が拾った
果たしてそんな慈善事業を彼らが行っているのでしょうか?
後に戦力となることを期待してたのかな?
仮説2も3も、こうなるとほぼアイクの兄弟ですね。仮説1だとなんか部下っぽいけど。
仮説4.あの世界ではヨファの年齢で傭兵団に所属するのもおかしくはない
私の疑問そのものが無意味なことだったという説。案外これもありうるような。
兄弟揃って同じところ、と言うところにこの三兄弟には何かあったのでは? という気にさせられます。
どうなんだろ。いつか答はわかるのかなー?
FEが幻水4見たいな感じで仲間を掘り下げてるゲームだとなんか分かりそうですが、多分FEはそんなことしないんじゃないかな……?
ついでに言うとシノンと鎧さんとキルロイは団長が声をかけたとか、自分で入りたいと言ってきたような気がする。
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