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気ままに日常などをつらつらと。 Since 07/06/25
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今回は4章進撃から、9章進撃までぐらいだったかな。
実は昨日の夜中と、今日の昼の二回分なのですが。
記憶があいまいなのもあって一章ごとの量は普通だと思います。



3章のあの女の子は話しかけないといけなかったと聞いて、もう一度初めからやり直しました。
アイクがレベル上がっても全然攻撃が上がらないんですよね……。
代わりなのか技はやたらと上がって、あの専用装備を装備するとクリティカルが出るわ出るわ。
普通は素早く敵を一閃、って感じなのですが、一回だけ空中で縦回転して剣を地面に叩きつけるようなモーション(TOD2OPでカイルがバルバトス相手にやってたあれ)が出ました。カッコいいw

で、敵がやたらと多かった第四章。
傷薬を貰いに行って回復するいやな兵士が初登場。
あとセネリオが二回連続スキル発動しておおっ! となりました。
倒したら、えっと……とにかく茂みの中でエリンシア姫(って一発変換しようとしたら「得臨死亜姫」となりました)を発見。
セネリオは面倒事なのでほっときましょうよと言いますが、アイクもキルロイも華麗にスルー(笑
聞こえてなかったのかそれともあえて無視したのか。
……多分聞こえてなかったんでしょうね。

第五章。
エリンシアが王女だということが発覚します。
んで、デインの軍に囲まれる、と。
さりげなくエリンシアを気遣うアイク。自然とそういうことを考えられる人って凄いですね。
んでミストとエリンシアの会話で、かなり短くムービー挿入。思わず短っ! と言ってました、はい。
そして防衛戦が初登場。
そろそろ副長を使わないでプレイするのがしんどくなってきました。
あとボーレのレベルがね、あんまり上がらないんだよ……というか弱い。
いつの間にかオスカーの方は普通の戦力でした。
みんなやたらとシノンを狙うのは防御が弱いからか、と思っていたら違いました。スキルですね。
戦闘中もいつもみたいに敵に向かって何か言ってるんでしょうね。
しっかしアイクのレベルが10以上にもなってるのに未だに副長の能力には敵わない。
で、やっつけました、さぁ、逃げるぞ!

第六章
何故か冒頭でナレーションっぽい解説が。
ここからが物語の真のスタートです、みたいな感じがしました。
で、舞台は樹海。ここら辺からシノンの発言が癪に障ってきたり(苦笑
流石のアイクも一度ムッとしてますからね。ムッとするだけで終わるのが彼の人徳ですが。
まぁシノンは皆に対してアレだからまぁしゃあないのかな……弓は便利すぎるので文句は言えない。
で、敵が居たんだっけ、それで二手に分かれることに。
団長とシノンとガトリー(やっと名前覚えた)が撹乱している間にアイクたちは抜けるという作戦ですね。
エリンシアの「私も戦います!」に対して「あんたを守るために戦ってるんだ、わかってくれ」って言うくだりでアイクかっこいいv となりました。
シノンが変なことをしてたのはここら辺かな? 一度抜けて、後で敵として再登場するみたいなんで、デインに情報を流していたのかもしれない。
アイクたちが出てくる場所を敵さんたちは知っていたようでしたしね。
戦闘は、まぁ、普通に普通でした(何それ
極力副長を封印できましたしね。
最後に皆を先に離脱させていたのですが、そのときのセネリオの台詞に悶えた。
どんなんだったっけ? 「命令ですので先行しますが……アイク、どうか気をつけて」みたいな感じ。もっと長かった。
みんなの離脱台詞に萌えました、はい。
そして終了。
団長達が帰ってこないので先にミストたちを行かせることに。
渋るミストに対して「皆が助かるためなんだ!」とか言ってましたね。
そして戻る一行。

第七章。
副長が人影を見た! と言うことでどこかの砦へ。廃墟っぽいです。
そして早速敵を発見。なんでこう都合よく敵がいるのかなぁ……。
すぐに戦闘に入ります。
宝箱があって狂喜してました。でも指南を見ると鍵を取らなきゃ開けられないとのこと。
めんどくさーと思いつつも、このターンで登場してきたワユに話しかけなきゃいけなさそうだったのでアイクで取りに行くことに。次の敵ターンでなんか盗賊が登場しつつも、まぁいっかと言うことでかるーく流していたら、数ターン後にコイツが宝箱を開けてしまうということに気付きました。
もう間に合わなかったので、はい、リセット♪
で、もう一度似たような戦法で、今度は副長とオスカーを主体にして、さっさと盗賊を狩りに行くことに。
今回はまぁまぁ上手くいきました。中央下くらいで敵の相手をしていたら、なんとイベント発生して敵がセネリオとキルロイの隣に! ひぃぃ!
うきゃうきゃ言いながらも何とか後衛が死なないように頑張りました。頑張ってるうちに宝箱を開けたアイクが合流。その間にシノンとガトリーは、ガトリーが壁となって反撃&シノンの弓という戦法で二人で6人くらいを相手に。
狭い通路で戦うと少数対複数も案外楽ですね。オスカーが宝箱二つある部屋に宝を取りに行って、とり終わる頃には残っている敵は三人に。
副長とアイクで敵リーダー手前の兵を葬って、さぁ、アイクでリーダーを倒すぞ!となって戦闘画面に突入した途端、まさかのフリーズ。
嘘でしょお!? と絶叫してまたしてもリセット。
しかもリセットボタン押してもリセットされませんでしたからね。多分Wiiのせい。
こんどやるときは中央下のところで苦戦するのが分かりきっていたので、ワユを仲間にしたら早々にアイクは左に向かってもらいました。宝箱担当はボーレに。
後は以下省略と言うことで。さすがに今回はフリーズなし。
片付いたので団長のところに向かいました、んでちょっとイベントがあって、ガリア兵が救援に駆けつけてくれました。
何故か名前だけ覚えていたライが登場。
とにかく近所の古城へ向かうことに。
夜になって、一人城を出て行く団長を追いかけるアイク。少し歩きながら話をしよう、となって母親の話に。
なにか肝心なことが聞けそうだったそのとき、団長が突然帰れと言い出す。
渋々帰るアイク。途中で後ろを振り返ったのにおお、となりました。
んである程度歩いてから、ムービーに切り替わって走るアイク。
団長は先ほども出てきた謎の騎士さんと戦闘中でした。
一度剣が吹っ飛んで、騎士さんが何か重要っぽいことを言ったのですが聞き取れず。
で、団長刺されます。
ウチはこれ展開を知っていたからああ、ってなったんですけど、前情報がなかったらすっごい唐突じゃありませんかね。びっくりすると思うんだが。
騎士さんはカッコよく消えて、とにかく城へ戻ろうとするアイク。
……なんかもう、シリアスすぎてコメントしにくいです、はい。
あとちょっとだったのに……の台詞が、切ない。
皆が出てきて次の章に。

第八章
冒頭から団長の墓が登場。
なんていうか、全く実感がわかないですね。傍から見ている人間ですらこうなんだから、作中の人物達はどう思ってたんだろう。
多分墓を作ってから、日が昇るまでずっと泣いてたんだろうなぁ、ミスト……。
帰ろう、というアイクがいいお兄ちゃんでした。ほんと、いいお兄ちゃん。
それにしてもアイクの切り替えの早さに驚いた。
ミストが結構引き摺ってるのもあるだろうけど、父親が亡くなった翌日とは思えない感じ。
……多分アイクはなかなかそういうのを表に出さない性格なんだろうけど。
自分では大したこと無いと思いながらも、そして他人にも大丈夫そうだと思わせておいて、知らず知らずのうちに自分の中に溜め込んでいくタイプのような気がします。
後は武人だからなのかもしれませんね。
そしていつの間にかシノンとガトリーが団を抜け。
シノンは明らかに団長のみを尊敬してるというか、団長にのみ従ってる感じがしたからわかるのだけれども。
ガトリーはなんでなんだろうね? ま、確かにシノンと二人で1セットという感じはするが。
お二人とも結構な戦力だったので抜けたのは痛いです。
第七章の戦闘のときに、宝箱をシノンが開けたのですが、この時に荷物持って行かれる! と思って副長に中身を回収してもらっていたんですね。
でもどうやら杞憂のようでした。自分の武器まで置いていってくれてます。大丈夫かな……?
いなくなってしまった人は仕方が無い、でも自分は出来るならこの団を継いで皆と団を守っていきたいというアイク。
残りの人々はみんな賛同。ほんと、家族みたいな人たちだ。
ここでのセネリオの台詞にまた悶えた……「あなたの率いる傭兵団に、僕の居場所はありますか?」みたいなことを仰りましたよ。
対してアイクは当たり前だよ的な反応を返してましたね。
にしてもなんでセネはアイクにこんなに依存してるんだろう?
そして副長はいやに張り切る。
確かに絶望、そして希望という章題な感じだな、と思いました。
で、だ。遂にやってきましたシステム画面みたいなの!
何時の間にやら溜まっていたボーナスEXPを割り振ったりとか、なんか色々楽しんでました。
そして気付く。
武器が……足りない(汗
そろそろ皆武器を一回ずつ位は壊してたんですよね。んで残り回数が心もとない武器ばっかりが残ることに。
アイクを最強としていたリガルソードもぶっ壊れそうだし(汗
FEの難しさを実感。先のことを見越すシュミレーションゲームなのね。
と、まぁそんなこんなをしてお話を先に進めますと、また、また、敵に囲まれるという事態に。
完全に囲まれて絶体絶命。これはやばすぎる。
ミストが死ぬのは怖くない、お父さんとお母さんに会えるから、みたいなことを言って逃げるのは嫌だと言った後のアイクがまたいいお兄ちゃんでした。
逃げなくていい、でも親父や母さんには会えない、俺が絶対に守るから。
うう、惚れる。……って、これは戦闘の後だったっけ?
で、戦闘開始。
初め失敗して開始早々に制圧されてしまいました。
気を取り直してやり直し。とにかく通路を塞ぐ戦法を取りました。
左はアイクとセネリオ、下は副長、右はオスカー。
キルロイは間を駆け回ってHP回復、ワユとボーレはすることなし(笑
アイクと副長は凄まじく強いので問題はなかったのですが、オスカーがあんまり敵にダメージを与えられなくて苦戦気味でした。
途中でセネリオがオスカーの援護に回り、下の敵を一掃した副長が右のオスカーの代わりを。
それにしても副長の強さはありえなかった。下の敵はノーダメで一掃。反撃でどんどん数を減らすその様はまさに「鬼の副長」そのもの。
アイクもなかなかの活躍ぶりでしたがね。
んで魔法使いさんを一人仲間に加えて、戦闘終了。
キリが無いとみたアイクは皆を城の中に入れて、入り口を一人守る。(実際には副長いたけど)
右側にセネリオが蹲ってるような気がしたんですけどどうなんだろ。
ほんとにもう限界が来たと思われたとき、ガリアからの援軍が!
獣兵やたらと強い。見た目は完全に動物なのに。
助けに来てくれたのはモ……モゥヴォ? とレテ。
アイクは全くもって普通に接するのですが、セネリオがやたらとつっかかる。
それにキレて二人がセネを襲おうとするのですがそれをアイクが庇い。
アイクを傷つけられてキレたセネが今度は魔法で応酬しようとして。
それを止めるアイク。どうして! というセネに元はというとお前が挑発するからだろう、と諭す。
それで途端にしゅんとなるセネが可愛いv
アイクは部下の非礼を詫びて、何とか仲直り成功。
なんかあっさり折れましたね、二人とも。
それだけアイクの人徳が凄かったのか、それとも本当にマトモな人間とは話したことがなかったのか。
後セネリオの態度を叱ったりして自分の価値観を押し付けたりはしないところがアイクだなと思いました。究極のマイペース。

第九章
支援会話が登場しました!!
何の迷いもなくアイクとセネリオでしました。後はもっと味方が増えてから考える。
「俺以外の人間にもそれくらい愛想がよければな……」の独り言にごもっとも、と思ったり。
あと情報、というところで皆と会話できるのが楽しいですね。
一通り楽しんだ後はさっさと戦闘へ。
戦略はとりあえず戦力を二つに分けて、住人宅を訪問ですかね。
海賊を抹殺するために移動力の大きい副長とオスカーに行ってもらいます。
残りはのんびりと進軍する予定。ただ前衛がアイクとボーレとワユだけと言うのが心もとない感じ。
大丈夫かな? というところで本日のプレイは終了したのでした。

終わり。

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