初夢……orz

一鷹二富士三茄子なんて全然でて来なかった。
てか、鷹って……ティバーン？

なんか夢の中でも凄まじく創作力溢れた夢だった……。
でもはちゃめちゃなのは仕方がない。
ポリゴン（ポケモン）に
「丸くなりたい丸くなりたい丸くなりたい！」
と言ったらポリゴンが丸くなる……という設定の人がいて、その人が
「宇宙人になりたい宇宙人になりたい宇宙人になりたい！」
と言って別の人に押し付けたらその人が宇宙人になる。という設定。
要するになりたいものになれるという宗教なわけです。
んで、そんなところの集会からミストが抜け出したのをオスカーが救出に向かう、という話。
……あれ、なんか細かいディティールが思い出せない。
と、まぁそんな感じの夢でしたとさ♪

あけましておめでとうございます

調子に乗って姉の飲んでたチューハイを3口くらい飲んだら頭が痛い……（アホ
まだ酒は無理だね、うん。

んじゃ、今年の抱負を♪
1.日記を付ける
　ま、三日坊主になるのは目に見えているのですが。今年こそは……
2.勉強する
　はい、受験生なので当然しないとやばいですね。大丈夫かなぁ、自分……。中学の時はロクに勉強した覚えがない。

うん、見事に抽象的だな。よーし、がんばるぞー！

行く年来る年

多分これが今年最後の記事……かな？
今日から3日間父方の祖母の家にお泊りに行ってきます。毎年恒例。
勿論パソコンなんてないので、更新するなら携帯からになりそうです。
祖母の家に行って暇だったら蒼炎感想を上げるかもしれない。今第二十四章の進撃だからね。結構溜まってる。

昨日は蒼炎サイトを漁ってました。小説サイト様ね。
やっぱりFEも他のジャンルと同じくCP小説が主流だよねぇ。
嫌とは言わないんだけど。幻水みたいなnotCP小説みたいなのが無い。
むしろ原作沿いの戦記モノくらいの勢いのが読みたいんですけどわがままですかい？
そして夢小説が圧倒的に少ない、気がする。幻水もそういえばそうか。
てかここは何で幻水に普通のストーリーなぞったような小説が多いのかを疑問に思った方がいいのか。
だとしたらやっぱり主人公が喋らないのがポイントなんだろうなぁ。
みんなそれぞれ自分の中に主人公達を持っていて、「ウチの子ならこの時こんなこと言うわ！」みたいなことを主張してるんだろ、うん。
……と、いうことはティアクライスの小説はあんまりふえないのかもな。
それはともかく。
クリアもしていないがウチの蒼炎のCP嗜好についてつらつらと。

・アイク
　初っ端にハマったのがアイセネなもんで、それ以外はあんまり好きじゃないです。
　天然無自覚攻め団長。いいじゃないか。
　主人公らしく総受けの愛され団長も好きです。
　アイセネ、ネサアイ、アイシノアイ　とかか？　ネサラとかシノンさんは趣味。
　NLはあんまりというところか。でも基本的に無自覚攻めはすごく萌える。
　セネリオあたりに相談して（なんて救いようのない鈍感なんだ……）とか思われてればいい。

・セネリオ
　アイセネしかないよねこの人は！？
　恋愛感情があっても無くてもアイク無しでは生きられない人。
　無くてもアイク無しでは生きられないって凄いよね。
　と言うわけでCPありでも無しでもアイセネと呼ばせていただきます。もう絶対に切り離せないコンビ。
　アイクを好きになった女の子はまず第一関門そして最強の壁としてこのお姑さんに出会うわけですよ。
　正直言ってアイクと近づくにはコイツと仲良くしないとやってられないだろう、うん。
　アイクにも気があるならそれとなくセネリオを離してくれるだろうが、そうでもなかったらあの鈍感アイクなんだから何にもしないに決まってる。
　そうか、それで段々可哀相になってきたセネリオが身を引くのか。納得。（何の話だ
　アイセネは雨の日とかでアイクが外で修行できなくなったときとかに、ふらりとセネリオの部屋にアイクがやってきて、特に何を喋るでもなくアイクがじーっと椅子にすわってるようなイメージがある。セネリオは常に読書してるイメージがあるんだがどうだろう。
　きっと部屋に入ってくるときも「どうかしましたか、アイク」「いや、別に」で会話終了してるんだよ。んで突然アイクが「喉が渇かないか？」とか言ってセネリオがお茶を淹れだすんだ。セネリオのことだから本を読んでいても常にアイクには気を払っているに違いない。
　後セネリオには料理上手というマイ設定があります。
　バレンタインとかにミストから泣き付かれる役目。（なんで男の僕に相談するんだ？）などと思いながら一緒にアイクへチョコを作ってればいい。他の奴には絶対あげない。
　狂気めいたセネリオ→アイクも好きですけど普通に小鳥の刷り込みの如くアイクに懐いてるんだとしたら、セネミスとかもいいと思います。てかセネリオの中では人間を「アイク」「傭兵団」「その他」くらいに分類してればいい。傭兵団は、アイクの家族なわけだからその他分類の人間よりかは気を許してればいいな。ただし、外から見てても全く分からないし、本人も気付いてないけど。違いが分かるのはアイクだけ。
　……なんか妄想しかしてないな。

・シノンさん
　手玉に取ってるようで取られてる人。要するに受。
　面倒見はすこぶるいい。
　ただアイクへのあの屈折しまくった感情がどうも理解できないので苦手。好きなんだけど。
　アイシノ、ヤナシノ、ヨファシノ　とかかな。
　とにかく受なんだ。攻めようと思っても絶対に失敗すると思う。根が受だから。

・ネサラ
　鳥たちの中で一番好き。攻っ子ですね。ネサリュシとか、ネサアイとか。
　言ってることとやってることがいい意味で違う人って凄く好きです。自分から汚れ役を引き受ける人。そしてそのことを周囲に悟られまいとする人。
　夢見すぎかもしれないけど。
　私にはゲームをやってると夢小説の主人公の如くオリキャラを創りだす癖があるのですが、その子はネサラのすごく年が離れたお姉さんとべオクとの子供。印付きじゃないけどハーフで、ネサラは叔父さんなんだけどほぼ同年代。今のところは完全にベオクの格好をしてて、化身したらカラスさんたちの化身前。要するに黒い羽が生える感じをイメージしてる。でも暁未プレイだからな。実際はどうかはしらないや。

よっし楽しかった。では、よいお年を～

蒼炎プレイ感想 その7

溜めすぎた溜めすぎた……！
年賀状まだ書いてないです。
てか部活の住所リスト学校に忘れた……（死亡確定

普通こういうのではストーリーとかに対する感想を書くべきなんだろうとは思うのですが……例によって戦闘メイン。あと全体的に短めです。

第二十章戦闘から第二十五章冒頭まで。

牛って何なんだよ！

未だに年賀状を書いておりませぬ。

そして頭痛い。
なんでだろ。ゲームのしすぎ？　この前とか一日8時間以上やってたからな。
でも今日とかは普通に部活に行っただけなんだが……うーむ、不思議。

蒼炎プレイ感想 その6

幻水をやりつつFEというハードスケジュールなのでサラッと流します。
ティアクライスは今のところの感想は、もうちょっと作りこんでほしかったかな……というところ。
あと主人公にうまく感情移入できないです。これは蒼炎も同じかも。
移動がかったるいのもな……でも108星集めは凄く楽しい。流石は幻水。
てかビッキー欲しい！　あと主人公走って！　お願いだから！
そして地奇地猛の置き方がおかしいと思う。あと天孤星もおかしいと思う。
軍師がありえなさすぎると思う。天暗星はディルクに一票！
キャラとしてはリウ嬢と自警団とアストラシアとアスアドさん愛してる！

で、ここからは蒼炎の感想でっすｗ

第十七章戦闘～第二十章戦闘

蒼炎プレイ感想 その5

第十五章拠点～第十七章拠点

しばらく修学旅行で沖縄に行ってくるのでプレイ感想の更新はおやすみです。

(no subject)

30ターンくらいかかりましたが、その分経験値は1500近く貰えました。ボーナスとあわせると1600越え。
船の端から海にいるカラスに向かってセネリオが魔法を使うと、船の上にいるはずのセネがものすごく浅い海に立ってました。

臨戦体制をとった兵隊を止めたのは王子さん。
ベオクが珍しいのか、やたらと待遇がいい。
父親が鎖国政策をとっているのにこんなことをして怒られないのかな？
無事に船が出航して、ラグズにもいろいろいるんだなと実感したアイクでした。
で、船室に引っ込んでいたナーシルとセネリオは何かありますね、これは。この国の人に見つかるとまずいんでしょうか。
竜鱗族は人型のときはベオクに酷似しているようですし、ナーシルは竜鱗族かな？
セネリオは確かハーフだから竜鱗族とベオクのハーフかもしれない。

第十三章
あぅ……冒頭が思い出せん。
ペグニオンの使者がやってきたところからかな？
クリミアを「格下」と言ったセネリオ、ナーシルに窘められたときは平然としていたのにアイクに「流石に俺もどうかと思うぞ」と言われた途端に「す、すみません…」ってw あぁもうかわいいなぁ。
んでまぁいろいろあって、進撃だったかな？

蒼炎プレイ感想 その4

第十一章進撃から第十五章拠点まで。

風邪ひいた

喉がかなりいがいがします。
喉の風邪は久しぶりだなぁ。いっつも鼻なのに。

暇なのでつらつらとFEのことでも。

アイクとセネリオの普段の様子がぜんぜんわからん。
なんか、仲のいい友達ってわけでもなさそうな気がするんだが。
団長と参謀、という主従関係じゃなくて、ただのアイクとただのセネリオの関係が……うーん。
本編のアイクを見ている限り、信頼関係はあるんだけど、なんか、こう……壁があるような。
アイクの性格によるところが多いんでしょうがね。あの人準備中はいっつも歩き回ってるみたいだけど何してるんだろ？

次。アイクは基本的に筋肉馬鹿な気がする。でも他人のことには凄く敏感というか。自分のことには恐ろしく鈍感なんでしょうが。

t=0

昨日やっと宇宙冒頭のソロをまぁ満足できるレベルで吹けました。

ティアクライスが楽しみです。とは言ってもFEプレイ中なのですが。
主人公の名前は「コウ」にするつもりです。何故か？　何となく。
冒頭のムービーに出てくる皆様がとっても好きです。
でもあれって主人公達じゃないよね？
設定の雰囲気から予想してみると、あれは別の世界の108星かな？　と思います。
何せ別世界のマリカとか違う世界での天魁星とかがキャラ紹介で出ているわけですし。

昨日図書館で文庫を借りたのですが、とにかくいっぱい読んだ。
鋼殻のレギオスと、光炎のウィザード。あわせて5巻。
ただ今レギオスフィーバー中です。7巻まで読んだ。
初めはレイフォンの主人公としてはあるまじき黒さにビックリしてたのですが、読んでいくうちにすごく好きになりました。
超鈍感野郎なのでリーリン、ニーナ、フェリ、メイシェンと数多くの女の子に想われているわけなのですが。
やっぱりウチはニーナ派だなぁ。レイフォンの隣に立てるのはニーナ、って感じが。
もの凄く話のキーポイントとなった4巻を読んでないのが悔やまれます。廃貴族って何かと思った。
光炎はあれギャグも織り交ぜてますけど根本的には救いの無いシリアスな話ですね。そのギャップがいいというか。

蒼炎プレイ感想 その3

第九章戦闘～第十一章進撃まで。
プレイ感想と言う割には戦闘に対するコメントが多いです。
シュミレーションゲームなんでシュミレーションの感想を言ってるんですよ。間違っては無いですよね？

あ、長さは常識的な長さです。

蒼炎プレイ感想 その2

今回は4章進撃から、9章進撃までぐらいだったかな。
実は昨日の夜中と、今日の昼の二回分なのですが。
記憶があいまいなのもあって一章ごとの量は普通だと思います。

蒼炎プレイ感想 その1

新作じゃないしこんな時期にネタバレなんて関係ないだろう、と言うことでそのまま書こう。
……と思っていたのですが凄まじい長さになったので追記のほうをどうぞ。
序章から、確か…第四章の進撃画面くらいかな。セネリオ初登場の回です。
思ったことを書いてるので脇道にそれまくり。すいません。

 

よっしゃ！

OKOKこれでFEできるぜ！

プレイ感想は別にして後で書きます。

姉がWiiを買ってから……どれくらいだろ。一週間？
（借り物の）蒼炎をやるためにオトンにメモリーカード買わせーの店に行ってキューブのコントローラー買いーの。
テスト中だけどそんなこと気にしないぜ☆な勢いで午前中から出撃してすいませんでした古市さん……。
完全に時代に逆行してますね。いいけど。

話は飛んでサモRPG。
公式サイト見てきました。
リィンバウムじゃなかった……orz
召喚術のシステムとかは結構そのまんまっぽいのですが。
新しいカタカナのニューワールドでしたよちょっと残念。
『召喚戦争』とか書いてたからかなり昔の話か、未来の話かなーと一瞬おもったのですがね。
うーん、正直なところ第一印象は……び、微妙……って感じだな。
まぁ、ハーツの「うわぁやっちゃったよ765」よりかはマシです。今ではハーツはそれなりにほしいと思ってるのですが。
少なくとも発売後に急に興味が沸いたイノセンスよりかは発売前にほしいと思ってますよ、うん。
幻水がなけりゃあ迷いもなく買っていたのですが。買うならやっぱりCGの方かなー。ヒスイ兄ちゃんが今のところ気になる。
と、話を戻して、これから情報見ていくうちに欲しくなるかもなぁ、といった感じです。
でも買うなら幻水→ハーツ→プラチナ→サモな順かも。気分によってはサモ12も買いそうだし。FEにはまってればきっと暗黒竜買ってそう。
そしてサブタイトルがティアズクラウンなんですね。ティアクライスと似てませんか。
あぁ、お金と時間がほしいなぁ……。