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気ままに日常などをつらつらと。 Since 07/06/25
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我が家の近所では桜がようやく咲き出したところです。
新入生の入学式のころには桜が満開だといいですね。でも学校は家よりも暖かいところにあるから無理か?

今日は予備校に行くという友人の時間つぶしに付き合って前に住んでいたところにあるパン屋さんでパンを食べました。
美味い。
そして何より雰囲気がいい。
荷物を置いたら水を持ってきてくれるしパンは皿に乗ってるし! まぁファミレスとかじゃあ当たり前なのですが、パン屋の飲食コーナーでそこまでしてくれるとなんか感激。
ま、おいしいぶんパンは高いんですけどね。

それと帰りに寄った本屋で好みにドンピシャなノートを見つけて衝動買いしてしまいました。
後悔はしていない。マジでかわいい。

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駅で『次発:試運転』というのを見た。初めてだ。
ちゃんと行き先のところが試運転になってるのが素敵。


Aqua Timez は歌詞とか曲の雰囲気はすごく好みなんだが声があんまりな時がある。ベターっとしてる時が嫌。


最近FE触ってないんですよ……合宿があって疲れててゲームする気になれなくて。
ついでに熱も冷めてきたかなというところです。
小説サイトもあらかた見終わりましたからね……。
なんか最近は昔嬉々として読んでいた激甘アイセネが読めないんですよ。
今の最愛は知っての通りネサラです。
ティバネサとかリュシネサとかネサリアとかアイネサとかね。
むろんCP無しでも大好き。サナキとのコンビとかいいと思う。

てかふっと思ったのですが蒼炎夢でガトシノが離脱しないルートとかないんですかね。
サモ2だと赤青双子の共存ルートが普通だったんだが。あれが異常なのか。
というかFEは夢が少なすぎるよ!
……あれ、何の話だ。

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要約→疲れた

合宿の3日目の午前に一人で楽器吹いてたときがかなり幸せだった。
基礎練は楽しいです。ポイントは自分の音がよく聞こえる静かなところですかね。
でも去年に比べたらぜんぜん吹いた気がしないです。不思議。

で、今日はそのパートの面々で食べ放題に行ってきました。
すっごくおなかいっぱいになって気分が悪くなった……。
少食を気取るわけではないのですが、ほんとにご飯を食べるとすぐにおなかいっぱいになります。
多分胃下垂なんだろうなぁ。友人曰く「すぐに満腹になるけどすぐに空腹になる」んだそうで。
そして服屋めぐり。こんなことをしたのは一体何時ぶりなんだろうと一人で感動。自分から服屋には入りませんからね。
グレーのベストが欲しくなった。
それと白とデニムの青と赤の組み合わせってめっちゃかわいくないですか!?
アリスっぽい。ああいうのは見ていると幸せになる。着たくはないけど。
お出かけって大事ですね。今無性にお絵かきしたい気分。いい刺激になりました。
んで帰りは一人でぷらっとまんだらけに寄りました。
結構遅かったんで長居はできなかったのですが。
同人誌は未だに買い方がわからないですね。
というかゲームは規模が小さいので置いてある同人誌がやたらと古いのも買いにくい原因かも。
大手サークルとかあるんですよね。ぜんぜんわからないや。
あと同人誌だと独特のジャンルが人気ありますよね。
幻水のマチルダ関連がそれだけでジャンル分けされていたのが不思議。
それで幻水3のサントラが売ってあったんですよ。買おうかだいぶ迷った末に購入せず。
よくよく考えたら今家で父がやってるんですよね。
まんだらけは一階の広大な漫画売り場も魅力です。隅々まで見たかった……
あとあまつきのドラマCDとかも普通においてありました。さすがですね。
しっかし以前に行ったのは確か3年ほど前なのですが、全く雰囲気変わってなかったです。
行く途中が若干繁華街ちっくなところなのですが、学校の立地のおかげかあの雰囲気には慣れました、うん。

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リュシオン(化身)の能力がw
・レベルは34と最強(まぁラグズだからだけど)
・さりげなくHPは54もある
・力は最弱
・魔力は魔法使い達に次いでトップ
・技は低い
・速さは意外にも早くて、6番目
・幸運は図抜けてる
・守備は魔法使いレベル
・魔防がミカヤと並んでトップ
・回避はネサラの次
・必避はトップ
・移動が12(ブーツと俊足)
・実は体格はハールさんよりも上
ネサラも普通に強い
・最大の弱点である特効を練達で無効化した驚異のユニット
・当然HPは高い
・力は三番目
・技・速さはトップ
・守備も4番目
・魔防は直接攻撃系ではかなり高い
・攻撃はアイクの次
・命中・回避も高い

・ふぅ……勝った勝った
・誓約書やっと出てきた!
・てかキルヴァスも血の誓約ってことが明確になったのはここが初めて?
・ネサラ
 おっと、そいつは俺のもんだ。
サザ
 鴉王。
ミカヤ
 では、キルヴァスも……
ネサラ
 まあ、そういうことだ。
 これでやっと……自由になれる。
 おまえたちも、よかったな。
・あっさりしすぎだろネサラ!
・皮肉を混ぜてるのか心から言ってるのかわからん
・えぇっ!? 別口!?
・たぶんサナキだよな、うん。
・漆黒さんだ!
・台詞がいちいち芝居がかりすぎw
・アイクおっさんだなー
・……物腰?
・髪が青いってのが引っ掛かる……
・グレイルとお母さんとアイクとミストの髪色がてんでばらばらなんだよな。
・ごめんゼルギウス、多分ハンマーつかうorz
・てかさ、なんでゼルギウスはアイクにこうも絡むわけ?

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4章戦闘~終章進撃……? くらい。

例によって携帯の電源が死んじゃったので途中から覚書。
あ、ティバリュシv と思った台詞勝手に抜粋してます。
リュシオンの口調って難しいよねって話。
一応敬語使ってるし敬意も払ってるんだろうなと思うんだけど若干タメ口が混ざってるあの喋り方。

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今日はクラスお別れーの打ち上げでした。
姉に聞いたら「そんなの普通しない」と言われたのですが他校ではどうなんでしょう。
しゃぶしゃぶの食べ放題に行きましたよ。
同じテーブルの男子が水にぽんずを混ぜた(悪戯)のをお茶と勘違いして飲んだのが一番面白かった。
吐いてたけど吹き出さなかったのは偉いね。



で、話は飛んで。
最近やっと気付いたのですが私ティバネサよりもネサリュシの方が好きだ。
というかティバーン絡みのBLがあんまりな感じ。
なんかなーティバーンは完璧すぎるんだよなー。
周囲にコンプレックスを撒き散らす感じの完璧さ。
圧倒的なカリスマとかじゃないんだよね。頑張ったら実現可能のように思えることを全てやってのけてる感じ。後欠点が全て長所なところとか。
それで常に自分に自信を持ってる。
認めざるを得ないのです。そして完璧すぎるから共感しづらい。

ティバエリに萌えるのはそんなティバーンが、ラグズではなくベオクの女の子に恋をしてしまうという一種の転落感があるからではないかと思うのですが。
いくらティバーンでも自分の感情まではどうにもならないんだな、と思ってぐっと親近感がわくのがティバエリなわけです。

ティバネサもそうだと言われればそうなんですけどね。
こっちはどうしても対等にはなれないと思うんだ。主にネサラが。
ネサラはカリスマ性というか、人を惹きつける才能があるんだと思う。でも自分にはその自覚がない。
だから王としての資質を全て持ったティバーンに対してどこかで劣等感を感じていると思うんだ。
劣等感を持ってないネサラはネサラじゃない。
そこら辺の能力は十分にあるのに劣等感を抱えているというギャップがネサラの魅力の一つなのだと思うのですよ。
というかネサラは矛盾の塊ですよね。それが人間くさくていい。人間くさいと言う割には善人すぎる気もしますが。
話を戻して、ネサラが圧倒的に負い目をおってるというのがね。
ティバーン受というものを見てみたい。

ネサリュシは多分幼なじみという単語に私が弱いだけだと思います。
ネサラはリアーネに対しては真綿に包みこんだような優しい優しい対応をしていると思う。リアーネはネサラの聖域なんだよね。ただもう幸せであってほしい人。
リュシオンはそれとはちょっと違う。
リアーネには見返りも何も求めないで一方的に与えるんだけど、リュシオンにはそんなことはしない。
男友達なんですよ。確かに鷺だから守ってやらねばならないかもしれないけれども、でも基本的には守ってやんなくていいんです。手を差し出しはするけど手首を掴んで引きずり上げたりはしない。本当の意味でリュシオンとは対等なんですよ。無力の強さをネサラは知っている。

……眠くなってきたから寝ます。

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4章戦闘後~5章進撃

もう戦闘には飽きた。多分ティバーンを突っ込ませる。

ちなみに私のキャラの呼び名
セネリオ→セネちゃん
レオナルド→レオ
ラフィエル→ラフィー
ティアマト→副長
グレイル→団長
後は呼び捨てだったりさんをつけたりだな。

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3章戦闘~4章戦闘

長かった……すぐに誰か死んでしまうんだorz

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最近ブログにFEじゃない話を書いた覚えがないんだが。
それでも懲りずにFEですすみませぬ。

ティバーンは鴉を許してやってほしいんだ。
鷹たちが個人で鴉を憎むのは仕方がないと思う。それでも鷹王としてティバーンは鴉を許してあげてほしい。
というか鷹なら鴉に同情してしまうと思うのですが。
どう考えても鴉は可哀相じゃないですか。鴉だって被害者なんですよ。でも鴉によって多くの同朋の命が失われた。憎い。けど憎みきれない。
その矛盾した気持ちを抱えて、それでも許してあげてほしい。無理矢理やらされたことに対しての報復なんて無意味だ。
ティバーンは、王としてネサラがとった行動が正しかったと思ってはいると思いますよ。自分だって同じ立場に立たされたら同じ行動をとるだろうとも思っているかもしれない。かえって自分がもっと早くに気付いていれば……くらいは思ってるかも。鴉なんか信じなければよかったとは絶対に思ってほしくない。
対してネサラですが。
ネサラはティバーンに対してある種の羨望のような感情を持っていればいい。極端に言えば、あの生まれながらの王に対して夢を見てればいい。劣等感を抱きつつもティバーンは希望でもあったと思うんだ。
もしもティバーンが自分の立場だったらどうするんだろうな……と考えて、きっと自分よりも上手くやるに違いないと思いこんでいそう。それでもしかしたらティバーンが選ぶかもしれない最善の方法がどこかにあるに違いないと、そういう希望を持っていたと思うんだ。
だからティバーンにネサラは許されてはいけない。許されようとも思わない。そんな感じ……?
あとリュシオンとネサラの関係がわからん。
リアーネはネサラ大好きだからおいておくとして、リュシオンだ。
私としてはリュシオンはすんなりと許しそうな気がする。鷹ほど強烈には憎めないと思う。その上でネサラの苦しみに触れてしまったら許してしまうと思うんだ。
ただリュシオンは鷺であって鷺でないようなもんだからよくわからんのだけどね。

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1章戦闘~3章拠点くらい。

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アイクが初めて人を殺したのはいつなんだろうか。
蒼炎の始まる前なのか、始まってからなのか。
アイクは蒼炎始まるまでは実戦経験(任務?)はないんだよな。それで殺したことがあるというのもな……
ということは第1章の山賊が初めてということになるのか。
人の命を奪うことに関してはあんまり触れてないんだよね蒼炎は。
多分そういう世界観だからなんだろうけど、ってこれは昔触れた。
んでそんなことを考えてたら思ったわけだ。

よくあんなに実戦経験ない子が団長になれたよな?

蒼炎やってるときは大して何も思わなかったけど今ならものすごく、凄いと思うんだが。
確か団長の方ももっと経験を積ませてから……と思っていたが死んじゃった、と。
序章でアイクに実戦の参戦許可を降ろしたのは自然な流れだったんだよな? んじゃいいのか。あれ、何考えてたんだ?
それと団長がいかにして漆黒さんを察知したのかが思い出せん。

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序章~1章拠点。

この後セーブデータを戻してマスタークラウンを拾いに行きました。

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え、嘘っ、明日英語なの!?数学じゃなくて!?

ずっと数学だとばかり思ってたorz

遊びほうけるんじゃなかった……間に合うかな英語?

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終章戦闘~第四部序章進撃

超☆展☆開

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12章戦闘~13章~終章拠点

もう少しで4部!

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まだまだ団員募集中だそうですので興味のある方はどうぞ。
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