ふと思ったこと。

アイクが初めて人を殺したのはいつなんだろうか。
蒼炎の始まる前なのか、始まってからなのか。
アイクは蒼炎始まるまでは実戦経験（任務？）はないんだよな。それで殺したことがあるというのもな……
ということは第1章の山賊が初めてということになるのか。
人の命を奪うことに関してはあんまり触れてないんだよね蒼炎は。
多分そういう世界観だからなんだろうけど、ってこれは昔触れた。
んでそんなことを考えてたら思ったわけだ。

よくあんなに実戦経験ない子が団長になれたよな？

蒼炎やってるときは大して何も思わなかったけど今ならものすごく、凄いと思うんだが。
確か団長の方ももっと経験を積ませてから……と思っていたが死んじゃった、と。
序章でアイクに実戦の参戦許可を降ろしたのは自然な流れだったんだよな？　んじゃいいのか。あれ、何考えてたんだ？
それと団長がいかにして漆黒さんを察知したのかが思い出せん。