保存切る

部活のあと姉とカラオケ行ってました…５時間。
我ながらよく歌う歌がなくならなかったなと思います。
そのあと明日の遅いクリスマス会＆忘年会の為にプレゼントを買ったのですが…

ネタに走ってしまった。

芯が白い鉛筆を筆頭とする文具と迷ったのですが、結局買ったのは達磨。
値段も手ごろでつい買ってしまいました。自分でこれは貰っても大して嬉しくないなと自画自賛（オイ



テイルズの公式サイトに行ったら新作の発表がされてました。
…なんか間隔短くないか？気のせい？
続きはムービーが用意されていたのでそれの鑑賞も含めた感想。
というかまとめ。

・タイトルは『テイルズ オブ ヴェスペリア』（Tales of Vesperia）
・キャラデザは藤島さん
・ハード不明
・映像は大分綺麗。キャラなどはポリゴンではなくてアニメに近い。要するにTOAよりもTOSみたいな。
・ハード不明だが確実にDSではないと思う。PS2がいいなぁ…Wiiだったら泣ける
・世界の名前は…「テルカリミリウス」？　まあそのうち雑誌などで発表されるだろ。
・初めの画面はFFXのマカラーニャの森を髣髴とさせる森っぽいところです。画面綺麗。
・次はワールドマップ。これは今までのテイルズとさほど変化はない。3Dっぽい。曲線が滑らか（これはムービーだからきれいなだけかもしれないが
・「大地と海が何処まで続くのか知る人はいない」らしい。
・次は街の画面。背景はポリゴンといいますか…ただリアリティを追求、というよりも絵本チックな柔らかい感じ。中央に行くにつれて高度があがる、バチカルみたいな雰囲気漂ってます。空にはなぞのわっかが。
・「我々の住む街を守る結果、我々は己を守るために、その中で生きながらえている」ようだ。…文章変じゃないか？
・画面が街を上空から見下ろしたような画面になります。街の上空にわっかが漂い、結界みないな感じがする。TOD2の改変未来の街の雰囲気です。
・次に主人公と思われるキャラの線画登場。長髪。個人的にはなんか変。長剣を肩に担いでます。
・その次女の子。多分ヒロイン。盾持ってます。
・ディレクター・プロデューサーはTOS・TOAの人らしい。大衆受けしそうな作品になりそうだ。
・TORのような古代の壁画っぽいのも登場するもよう。これはTOIもでてくるな。
・主人公とロクサス似の甲冑きた人が剣の試合してます。主人公は黒髪。ロクサス似と比べると軽装で、和風です。
　主人公「騎士団で上に行って国を正すんじゃなかったのか！」
　ロクサス似「ユーリ（？）のやりかたは間違っている」
　後の台詞にも「ユーリ」なる人物が登場してます。
・画面切り替わって。表現が難しいが、TOAのパッセージリングみたいなのを操作している女の子？がいます。　　　　　
　女の子「エアル（？）の量を調整すればすぐに落ち着くから！」
　窓をぶち破ってドラゴンみたいなの登場。攻撃を仕掛ける。
・次は男の子が登場。森の中っぽい。
　男の子「ギルド『和解（破壊？魔界？）の剣』の一員さ」
　キャラの雰囲気はなりダンの主人公みたいです。ちょっと変。
・次は敵っぽい悪人面が三人。大剣を背負った大柄な素敵な髪型の男と、フードをかぶって顔を隠してる小柄な多分男と、ギザギザな三日月みたいな大きな武器を背負った女の子。服は黒基調で、ワンポイントにオレンジが使われてます。
・次、主人公が怪物と対峙してます。背景のなかにこっそりと敵役大柄男がいます。今更ながらに主人公は銀魂の桂っぽいです。そして服装若干エロいです。
・次、ヒロインらしき女の子が何かを見て驚いてます。ヒロインの髪色はピンク。目は碧。真っ白な手袋をしてて、お嬢様っぽい。
　ヒロイン「この人の思いを届けてあげたい。待っている人に。」
・次、城門の扉かな、それが上から徐々に閉められていく。人々が走ってるなか、女の子がひとりしゃがみこんでいる。それを見たヒロインが助けようとして、主人公に腕を引っ張られて止められる…というシーンだろうか。女の子とヒロインの映像は無関係かもしれない。
・そして主人公、閉まりゆく扉（既に膝の高さはない）の下をスライディングで通り抜ける。後ろから追いかけていた人は間に合わなかったようだ。
・上から人が二人降ってきます。忍者みたいなのかな。襲ってきそう。それと主人公＆ロクサス似が戦ってます。
　主人公「これじゃ俺らの嫌いな帝国そのものじゃねぇか」
・夜。多分街のなか。ロクサス似の横を主人公が通り抜けます。
　ロクサス似「君は手を汚す道を選ぶのか」
・しばらく戦闘のムービーが流れます。主人公達がアニメ画なら、敵もアニメ画。一瞬戦闘だとわかりませんでした。それくらい画面綺麗。アニメみたいです。
・広大な海原を望める崖から、ヒロインが海を見ています。そこに歩み寄る主人公。犬連れてます。
　ヒロイン「旅が続けば、もっといろんなことを知ることが出来る」
バックにパッセージリング？の女の子となりダン風の男の子がいるので、この二人は仲間でしょう。
・次は街の画面が流れます。やっぱりポリゴン感はしません。滑らか。かくかくしてるところがないです。
　ヒロイン「フレン（？）は、ユーリを信頼しているんですね」
　主人公「ええ」
…主人公はフレン（？）、か？　はたしてユーリとはだれなのだろうか。ってかあのロクサス似の立場は一体…？
・テイルズおなじみのジャンルは『「正義」を貫き通すRPG』のようです。
・主人公「それが俺の選んだ道だ」

・最後の台詞が、その前の会話の続きだとすると、主人公はユーリとやらを信じるか信じないかでロクサス似と道を違えたようすです。二人とも目指すものは同じだけれど、敵対してしまったという感じが。もともとは志を同じとした仲間、もとい親友くらいだったのではないかなと思いました。
・歴代主人公と比較したら随分としっかりした性格だと思います。今までなら仲間のポジションで、主人公に助言を与えるような役回りの性格ですかね。結構主人公が好みっぽい。まぁ、それで主人公らしくウジウジされたら堪ったもんじゃないんですけど。