イノセンス二周目ツッコミその２

あけましておめでとうございます。

祖母の家に泊まってたんで家に帰ってから新春初イノセンス～☆と楽しんでました。馬鹿。
一週目のときに貴族口調スパーダにやたらと萌えてしまったのでそれを写してたりしたら量が増えてしまった。
下には書いてませんが、ギルドダンジョンに入ったときになんでギルドダンジョンが自動生成ダンジョンなのか、を説明されました。天地融合が果たされていないからだそうですよ。



・やはりレベル引き継ぎはゲームバランスを崩しすぎだと思う
・スキット写し忘れた
・イリア可愛いなぁ…v
・気のせいです。＞初めて名前を呼んでもらえたような…？
・「イナンナとイリア」「火事？」
・ここのガラム兵の奇襲は普通に戦争上の一場面として起きたのかな。…誰かが仕組んだりしてないよね？
・なんで鉄砲の弾なんて弾きとばせるのですかスパーダくん
・…強いのか？
・リカルドさんかっこいいわぁv
・ハスタ万歳☆
・ビンタされる方がイベント的には面白いかも。
・ルカの座りかたが乙女v
・スパーダのお兄ちゃんっぷりが最高だ！
・「チトセ、消えてくれて良かった」「チトセもくれば良かったのに」「前世で敵だったのに…」
・やっぱりスパーダって漢(おとこ)だわぁ
・「僕とイリア３」「ミュース族について」「帰りたい…」
・宿屋での前世イベントやたら豊富じゃね？うれしいなぁ
・サクヤは花だったのか。
・イリアの嫌ったイナンナのやな女の一面が。
・ヴリトラ様やたらと素敵です
・「元気ないルカ」「ナーオスに来て」「もっと調べよう」
・
「ハ、ハルトマン！？」
「左様でございます！　ベルフォルマ家でお仕えさせていただいておりましたハルトマンめでございます」
「ご記憶に留めいただき、光栄の極みでございますなぁ」
「あ、あの、ハルトマン？　その、ここじゃなんだから…」
「あんた、ボンボンなの！？」
「どちらの田舎者か存じませんが、ベルフォルマの家名を知らぬとはなんと嘆かわしい！」
「王都の楯となる騎士団の団長を何人も輩出した武門の名家ですぞ？」
「あ…やっぱりそうだったの？　どうりで聞き覚えあると思った…」
「うっさいわね！　どうせあたしは田舎者よっ！」
「スパーダ様！　じいはいつも申し上げていたはず！　付き合う相手を選びなさいと！」
「使用人を置くにしても、もう少し常識をわきまえた者をお選び下さいませんと…」
「ちょっと！　誰が使用人よ！！　あたし、こう見えても村長の娘なんだから！」
「ほう？　ならば丁度よいですな。どうぞ、当家で行儀見習いなさいませ」
「んぎぃい！！　ムカツク！！」
「イリア怒らせた！　しかし、このじじい悪いヤツだ！」
「ハルトマン！　無礼をするな！　私の連れだ！」
「はっ！　これは失礼いたしました…」
「私達は旅で疲れている。宿まで案内せよ。安宿で構わん」
「ならば、じいの家でよろしゅうございますか？あばら家でございますが…」
「いいだろう。連れに失礼のないようにな」
「かしこまりました」
「先ほどは大変失礼いたしました。左手奥の、道具屋の裏手にあるのが私の家でございます」
「じいは、家の片づけをしてまいります。お先に失礼いたします」
「お坊ちゃま…か」
「うっせーぞ！　オラ、置いてくぞ！」
・「こう見えて村長の娘」
・「おお、お待ちしておりましたよ。お坊ちゃま！」
「あのさ、お坊ちゃまって言うの、止めてもらえないか？」
「しかし、元服の儀も済んでおりません。それまではいつまでもカワイイお坊ちゃまでございますよ？」
「家なんてほとんど帰ってねーよ！　元服の儀なんて、いちいちやってられっか」
「なら、おあきらめ下さいませ」
「ええっと…、こいつはルカ」
「んでこのウルサいのがイリアちっこいのはコーダだ」
「ルカ・ミルダです。この度はお世話になります。よろしくお願い致します」
「これはこれはご丁寧に。ミルダと仰いましたが、ミルダ商会のお家筋の方ですか？」
「はい、そうです、父が会長をしております」
「これは失礼いたしました。商会とは深い付き合いをいたしております」
「今後ともお坊ちゃまをよろしくお願いいたします」
「えーっと、あたしはイリア。イリア・アニーミよ」
「コーダはコーダだ。しかし、よろしくな、じじい」
「ふむ、やはり礼儀には欠きますが、まあ良いと致しましょう」
「わたくしはベルフォルマ家にてかつて執事として仕えておりましたハルトマンと申す者です」
「この度ご滞在のお世話をおおせ付かる事になりました。なにとぞ心お留め置き下さいませ」
「…すまねぇ。腹ペコなんだ」
「流石お坊ちゃまでございます！　ええ、ええ、食事をご用意させていただいておりますとも」
「本家のシェフにはおよびませぬが腕を振るいましたので、どうぞお召し上がり下さいませ」
・「心に剣を持ち、誰かの楯になれ」…指針
「右手に規律を、左手に誇りを」…規範
「己を殺し、永久のいしずえ(礎)にせよ」…自己犠牲
「正しき道を正しく歩め」…正義
「個よりも全に仕えよ」…忠誠心
以上、ベルフォルマ家士道訓五箇条
・「ミルダ家とベルフォルマ家」「五箇条の解説」「「無恵」について」「ベルフォルマ家」
・イリアってどうしてこんなに強気と弱気の差が激しいんだろう
・「やっぱ、スパーダって…」「ルカ、根性見せるの巻」「ハルトマンの過去」「僕とイリア４」
・ハルトマンが引退したのは四年位前
・ギルドのときしか対等に戦えない…