pV=nRT

今回は現在進行形でお世話になっている理想気体の状態方程式です。
p=圧力[Pa]
V=体積[m³]
n=分子量？[mol]
R=定数
T=絶対温度[K]
こんな感じではじめの状態と後の状態についてそれぞれ式を立てて、二つの式において同じ文字を片方に寄せて、代入しておんなじ文字を消去します。
覚えたら結構初めのほうの簡単な問題なら解ける。
問題はこれから定積・定圧・定温・断熱変化についてそれぞれ覚えなきゃいかんと言うことなのですが。
はぁぁ……無理っぽい。


土曜日に受けたセンター模試の自己採点を今日やってみたのですが。
数学以外は全部終わってますね！
地理物理化学に関しては何にも手をつけてないし、国語は何故か漢文は満点だったけど後がだめだめだし。
何より英語！　私ほんとに英語がやばい。ぜんぜんわからない。長文なんかよりも圧倒的に語法がやばい。単語力がないのも痛いけど、やっぱり語法がちんぷんかんぷんすぎる。
長文読解はやり方さえ覚えれば後は大体切り崩せるのですが（数学とか物理に近いイメージ）、語法に関しては一つ一つの答えを丸暗記しなきゃいけないのでキツい。
ああぁ私の目の前には長大な（超えられない）壁が見えるんだがこれはいかに。どうしよう。


そういえばカウンターが801でなんか笑いたくなった。