気ままに日常などをつらつらと。 Since 07/06/25
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●TOA話です
マルクトの皇族の話。
先代には最低三人くらい皇妃(という言い回しでいいのかも不明だが)がいて、第二皇妃の子供がピオニーです。第二皇妃はピオニーを産んですぐに亡くなって、同母兄弟はいません。んで第二皇妃は身分はあまり高くなかった。賢い人で、その賢さを買われて輿入れした感じ。
ピオニーには兄(第一皇位継承者)がいて、その人が皇位を継ぐはずだったんだけど死んじゃって、嫡子でないから(でも次男)ごたごたに巻き込まれます。
幼少の頃は兄の方から命を狙われていたのかな。
先代としては母親に似ているところの多いピオニーを気に入ってるけど妾腹の子なんでおおっぴらに可愛がるわけにもいかず、って感じ。
ちなみに先代に男兄弟はいないことになってます。
マルクトの皇族の話。
先代には最低三人くらい皇妃(という言い回しでいいのかも不明だが)がいて、第二皇妃の子供がピオニーです。第二皇妃はピオニーを産んですぐに亡くなって、同母兄弟はいません。んで第二皇妃は身分はあまり高くなかった。賢い人で、その賢さを買われて輿入れした感じ。
ピオニーには兄(第一皇位継承者)がいて、その人が皇位を継ぐはずだったんだけど死んじゃって、嫡子でないから(でも次男)ごたごたに巻き込まれます。
幼少の頃は兄の方から命を狙われていたのかな。
先代としては母親に似ているところの多いピオニーを気に入ってるけど妾腹の子なんでおおっぴらに可愛がるわけにもいかず、って感じ。
ちなみに先代に男兄弟はいないことになってます。
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