気ままに日常などをつらつらと。 Since 07/06/25
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受験生なのにごめん! いろいろと。
明日の予習で死んでしまうのが目に見えてますね。うわー。
久しぶりにテイルズの主題歌をひたすら歌った。イノセンスはちょっとあれなんで諦めて、TOTとTOPは知らないから却下。
fryingのサビが高すぎたね! びっくり。misonoより高いよ。
あ、昨日の続きでアレリオの設定です。
明日の予習で死んでしまうのが目に見えてますね。うわー。
久しぶりにテイルズの主題歌をひたすら歌った。イノセンスはちょっとあれなんで諦めて、TOTとTOPは知らないから却下。
fryingのサビが高すぎたね! びっくり。misonoより高いよ。
あ、昨日の続きでアレリオの設定です。
まず時間ですが、アビス本編の2~3年前くらいにトリップしてます。被験者イオンが生きていた頃。
んでアレクがファブレ家の敷地、リオンがダアトに到着します。
アレクの方は、まぁ不審者なんだけどルークに結構気に入られてしばらく屋敷にいて、ルークの世界の狭さに気づいて「これはまずいだろう」ということでルークを屋敷の外に連れ出します。
んで一年ちょっとくらいマルクとあたりをぐるっと巡ってます(キムラスカだとちょっと見つかりやすすぎるので)。
ルークにそれなりの経験をさせてあげたかな、というところでそろそろルークが帰りたいというので一人で帰します。
それからぶらぶらして今度はマルクトにお世話になることに。アレクの不審っぷりも相まって見張りを兼ねてジェイドの下についていた、という設定。
それでうーん、いつくらいかな。セントビナー辺りでジェイドに合流したらそこにルーク(+ガイ)がいた、と。
ガイからするとアレクはにっくきルーク誘拐犯なわけで、嫌われてるというか全く信用してもらえません。しゃーないけど。
ルークは無邪気に懐いてるけどガイの手前あんまり仲良くもできなくてどーしよーという感じ。
リオンはダアトに現れて、預言が読めないという特異体質に興味を持った被験者イオンが自分の手元に置きます。
で、アリエッタなんかと仲良くやりながら、イオンの置き土産で空きのあった詠師に叙されます。
とはいえリオンは教団の運営なんぞに興味はなかったし特に何も望まなかったので実質は「名前だけの詠師」と陰で呼ばれたりしてました。
権力を行使して教団の図書館に入り浸り、オールドラントの情報をひたすら調べてました。
詠師なのでレプリカイオンのことも知っていて、こっちのイオンとも普通に仲良かったり。アニスとも顔見知り。
体を動かしたくなったらヴァンと手合わせしたりとか六神将の相手をしてたりなそんな生活を送ってました。
一応アレクの所在は探していたのですが、結局知ったのはアニスが一度教団に帰ってきたときで、アニスに今度はそいつを連れて来いということでやっと再開。
ちなみにイオンとリオンは名前の響きが似すぎているということでエミリオと名乗ってます。
こうしてやっと合流したアレリオはお互いの情報を統合してヴァンを倒すべきだ、というかルークについていくべきだと判断してリオンがルーク達に合流、と。まぁそんな流れを考えてた。
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