気ままに日常などをつらつらと。 Since 07/06/25
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あの子レベル7なんですけどね。すでにLv15のシノンさんより力があるのですが。
Lv14のオスカーよりも力あるのですが。
……これはそういう仕様なのか私の暁独自なのか。
あとアイクLv13のカンスト具合もおかしい。
すでにHPと力と技がカンストしてますね。13ってこんなもの?
魔力が無いのはいいのですが魔防が紙なのがなぁ……頼むから10越してくれ。
やっと戦闘のコツが掴めてきました。明日か明後日くらいには勝てるかなぁ……
あと学校で家庭科の授業(栄養)を聞いてると真剣にアイクの食生活が不安になります(馬鹿
肉ばっかりはやっぱりまずいって言うか授業聞いてる限り体にとってむしろ毒じゃないですか肉って(汗
野菜食べろ野菜を! 和食が一番だよほんとに。
まぁ、テリウス大陸じゃあ肉はあんまり食べられないものなんでしょうな。
普段はお肉が無いのが当たり前みたいな感じで、だからこそ肉はご馳走といいますか。
傭兵団とかだと戦争中の兵糧とかどこで調達してるんでしょうかね?
傭兵団レベルだと近場で狩りとか採集してれば事足りるのかな。
軍隊とかになるとさすがに……って感じですが。
クリミア軍とかどうしてたんだ。あ、ベグニオンか?
最近のトパック萌えが激しいです。
Lv14のオスカーよりも力あるのですが。
……これはそういう仕様なのか私の暁独自なのか。
あとアイクLv13のカンスト具合もおかしい。
すでにHPと力と技がカンストしてますね。13ってこんなもの?
魔力が無いのはいいのですが魔防が紙なのがなぁ……頼むから10越してくれ。
やっと戦闘のコツが掴めてきました。明日か明後日くらいには勝てるかなぁ……
あと学校で家庭科の授業(栄養)を聞いてると真剣にアイクの食生活が不安になります(馬鹿
肉ばっかりはやっぱりまずいって言うか授業聞いてる限り体にとってむしろ毒じゃないですか肉って(汗
野菜食べろ野菜を! 和食が一番だよほんとに。
まぁ、テリウス大陸じゃあ肉はあんまり食べられないものなんでしょうな。
普段はお肉が無いのが当たり前みたいな感じで、だからこそ肉はご馳走といいますか。
傭兵団とかだと戦争中の兵糧とかどこで調達してるんでしょうかね?
傭兵団レベルだと近場で狩りとか採集してれば事足りるのかな。
軍隊とかになるとさすがに……って感じですが。
クリミア軍とかどうしてたんだ。あ、ベグニオンか?
最近のトパック萌えが激しいです。
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戦闘の度に詰まるのがめんどくさいです。暁。
つい以前の癖でアイクを囮に使ってしまう……奴の魔防はだいぶ悲惨なのに。挑発持ちのシノンさんを無視してでも魔法使われるくらいには!
やりたいことがどんどん溜まっていく……。
暁やりたいしハーツも進めたいし文章書きたいしこれでも予習とかやりたいんですよ?
ただ優先順位をつけると前者の割合が高すぎて後者に近づくにつれてやる気が……。
次第に最優先事項が睡眠になりますからね。
最近改めて部活に向いていないと思ってみた。
まぁ最大の原因は体調不良と休みすぎたせいで腹筋が退化してまともな音が出ないことなんだろうけど。
なんで皆が頑張ってるからって私も頑張らないといけないのとか思う時点で吹奏楽部には明らかに不向きですよね。うんわかってるよ。
だがここで協調性というものを少しくらいは肌に染み付かせた方がいいと思うんだ……! きっといつかためになるよ自分! だからもうちょっとテンションがあがるまで踏ん張れ自分!
1章戦闘~2章進撃
今回は凄く短い。
実は1章の戦闘が大変だった。1ターン目でボーレが3回くらい殺されましたからね……
キャラの配置を変えたらだいぶ楽にクリアできましたが。
あと2章の会話でメモったのはしおの方に上げときます。
今から学校行くわけですが。
冬独特のあの斜めに差す日差しとか、街にただようのんびりとした空気感とか。住宅街の静けさとか、その中で聞こえる鳥の鳴き声とか。
凄く、癒されます。
平日の昼間というか、午前中がいい。
真剣にどこぞの会社に就職するのは嫌だなぁと思いましたが、果たしてそれは私が学生だからなんでしょうかね。社会人になったら今みたいな時間帯について何も感じなくなるんでしょうか。
日常の一幕に埋没してしまうというか。こんなにいい時間帯なのに。
休日にただよう浮かれた空気も感じないのが凄くいいですね。
自分のすることは自分で決めたいです。やりたいことをしたい。好き勝手に生きたい。
誰もがそう思ってるんだろうけど、殆どの人は諦めてしまうんだろうな。
私は最後まであがこうとは思いますが。というか集団の中に埋めこまれたら私は息ができなくなってしまうのではないかと思いたい。
そう思い込むことで自分と他人は違うんだぞ、と言い聞かせているんだろうな。他人と同じであることへの恐怖。結局根底にあるのは自分は他人より上位なんだという身勝手な思い込みか。嫌な人間だな。
と、いうわけで私は文章か絵をかいて食っていきたいわけなんだが。いいのかなぁこんな不純な動機で。
他に何があるだろう。他人に勝手に拘束されない仕事。
あーあもう学校に着いちゃう。こうやってとりとめのないことを考えてる時が一番楽しいのかもしれない。
冬独特のあの斜めに差す日差しとか、街にただようのんびりとした空気感とか。住宅街の静けさとか、その中で聞こえる鳥の鳴き声とか。
凄く、癒されます。
平日の昼間というか、午前中がいい。
真剣にどこぞの会社に就職するのは嫌だなぁと思いましたが、果たしてそれは私が学生だからなんでしょうかね。社会人になったら今みたいな時間帯について何も感じなくなるんでしょうか。
日常の一幕に埋没してしまうというか。こんなにいい時間帯なのに。
休日にただよう浮かれた空気も感じないのが凄くいいですね。
自分のすることは自分で決めたいです。やりたいことをしたい。好き勝手に生きたい。
誰もがそう思ってるんだろうけど、殆どの人は諦めてしまうんだろうな。
私は最後まであがこうとは思いますが。というか集団の中に埋めこまれたら私は息ができなくなってしまうのではないかと思いたい。
そう思い込むことで自分と他人は違うんだぞ、と言い聞かせているんだろうな。他人と同じであることへの恐怖。結局根底にあるのは自分は他人より上位なんだという身勝手な思い込みか。嫌な人間だな。
と、いうわけで私は文章か絵をかいて食っていきたいわけなんだが。いいのかなぁこんな不純な動機で。
他に何があるだろう。他人に勝手に拘束されない仕事。
あーあもう学校に着いちゃう。こうやってとりとめのないことを考えてる時が一番楽しいのかもしれない。