気ままに日常などをつらつらと。 Since 07/06/25
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なんか昔の方が文章書けてた気がします。
しおも見返してみたら自分で自分のに燃えそうになる(萌えとは若干違うんだよなぁ)。
うん、しばらく時間を置いてみてもいいと思えるものがいいんだよね。
というわけでDの夢設定は昔結構固めたから後はストーリーと整合性を取るだけなんだが……シナリオブック出ないかねぇ。
あと英国男主人公も不動な感じです。林家の使用人の息子設定のあれ。最近主人公と同室の男の子も創作しつつありますが……。でも英国はお喋りするくらいだと思います。あんまり小説を書こうとは思えない。というかそこまで各キャラについて深く考えてない。せめてユウリとシモンとアシュレイは書けても、それ以外は……ちょっとなぁ。
FE暁は、ネサラの姪っ子設定だけは完璧な感じです。お相手はリュシオン。時々ネサラ。
幻水炎はまぁ、ちょっと置いときまして……あれはほとんど一時創作なんで。よっぽど燃える設定を考えないとなぁ。そして今思いつく気がしない。
で、今はアビスです。
今まではアレリオをトリップさせればいいやーと思ってたんですけどね。
オリキャラの被験者&レプリカ(ハイトとレック)が予想外なまでにしっくりきてしまいまして……。
でも絡みそうなのがアシュルクジェしかいないorz
女の子苦手でーすガイもちょっと苦手でーす。
というか愛が足りなくて考察できん。
役割的には、前回の記事に書いたとおり、アビスに足りない保護者ポジションに立ってもらおうと思ってます。
とはいってもハイトはアッシュのひとつ上くらいの設定なんで、イノセンスのエル的な保護者にするつもりなんですけど……。
12歳にして子育て(しかも図体は自分と同じ)を経験したせいで、年齢の割には大人びています。実はまだ子供なところが残ってる、じゃなくて中世で13歳くらいで元服して大人扱いを受けて大きくなった18歳、のイメージです。そういう18歳の子は現在の18歳の子に比べてしっかりしてるのは当然ですよね。他にも戦中の特攻隊兵士とか。とりあえず、そういった環境、自分じゃないと守れない他人を守ってきたという環境で育ったのがハイトです。
で、レック。こっちはルークの友達です。レプリカの気持ちはレプリカじゃないとわからないだろということで。ただレックは物心つくころから自分はレプリカであるという事実を知っていたし、ハイトもレプリカである、つまり身体年齢と精神年齢のつりあいが取れていないことを踏まえた上で物事を教えてきたのでルークよりも安定してます。あとやっぱり自分の存在を全肯定してくれる人間がいるというのは、違う。
んで二人の設定ですが、父親がキムラスカの研究者。それなりに偉いくらい。
で、母親は亡くしてます。そのときの医者が預言士でもあって、預言で母親の命が長くないことを知ったんですね。それで碌な治療も受けられずに母親を亡くしてます。それでハイト親子は預言嫌いになって、父親は預言なんてなくなってしまえと思って、預言に囚われていない生体レプリカの研究に目をつけるようになります。で、国にも内緒で研究所ぐるみでひそかに研究を続けます。まずは人間以外の生体レプリカに着手して、それで安定してから人間でやろうとしたのだけど素体がない。そこで、ハイトパパは息子を研究に差し出します。
ハイトは父親のやってることを理解してて、自分から身を差し出します。そうして生まれたレプリカがレック。それでレックなのですが、ハイトパパはフォミクリーに改良を加えて、被験者と同じ比率の音素でレプリカを構成してます。限りなく体を被験者に近づけることでレプリカ情報を体になじみやすくしたという設定で。こうすることでレプリカの音素乖離の確立はぐっと下がったんです。被験者の方は従来のフォミニンを注射するやり方だと時間はかからないのですが負担が大きいので、一月くらいかけてゆっくりと被験者の情報を抜いて被験者の負担を軽減してます。
で、ハイトの過去に戻りますが、レックが生まれてからしばらくした後にこれが国にバレます。んで多分マルクトと規定でもあったのでしょう、証拠隠滅のために研究員もろとも研究所を爆破させ、一般には「研究中の事故」として発表します。キムラスカ側としては完全に証拠を潰したと思ってたんでしょうけど、生き残りがいて、それがハイトとレック、と。この後二人はバチカルの下町の孤児院に逃げ込みます。
それからハイトはレックの体のことを詳しく知るために学問に励み、キムラスカ王立アカデミーをさっさと卒業して研究者に、みたいな。それで障気の研究のためにルークたちに同行を願い出る、という感じになります。
途中経過は結構適当なんで適宜変えると思いますが。骨組みはこんな感じ。キムラスカに研究所を爆破、というのはやりすぎかな……? 重罪人として研究データを奪った上で軍に囚われたくらいでもいいかも。でも研究者たちはデータを奪われる前にハイトとレックに関してはデータを完璧に消去して二人を逃がした、でもいいかもしれない。
あ、下線部は捏造したフォミクリー関連の設定です。以下まとめ。
・レプリカの体を被験者と同じ音素比率で構成するとレプリカは音素乖離をほぼ起こさない。
・レプリカ情報をゆっくり抜くと被験者の音素乖離はほぼ起こらない。
以上を捏造しました。でもこれって今までのフォミクリーよりも一体のレプリカを作るのにものすごく手間がかかるんですよね。だから兵士を量産、というわけにはいかない。ジェイドが人の命の重みを理解できなかったがゆえに問題点と思えなかった問題点を改善してます。被験者と、レプリカの命を極力傷つけないフォミクリーです。当然レックは短い間ですが研究書員のアイドルでした。
なげえ。
しおも見返してみたら自分で自分のに燃えそうになる(萌えとは若干違うんだよなぁ)。
うん、しばらく時間を置いてみてもいいと思えるものがいいんだよね。
というわけでDの夢設定は昔結構固めたから後はストーリーと整合性を取るだけなんだが……シナリオブック出ないかねぇ。
あと英国男主人公も不動な感じです。林家の使用人の息子設定のあれ。最近主人公と同室の男の子も創作しつつありますが……。でも英国はお喋りするくらいだと思います。あんまり小説を書こうとは思えない。というかそこまで各キャラについて深く考えてない。せめてユウリとシモンとアシュレイは書けても、それ以外は……ちょっとなぁ。
FE暁は、ネサラの姪っ子設定だけは完璧な感じです。お相手はリュシオン。時々ネサラ。
幻水炎はまぁ、ちょっと置いときまして……あれはほとんど一時創作なんで。よっぽど燃える設定を考えないとなぁ。そして今思いつく気がしない。
で、今はアビスです。
今まではアレリオをトリップさせればいいやーと思ってたんですけどね。
オリキャラの被験者&レプリカ(ハイトとレック)が予想外なまでにしっくりきてしまいまして……。
でも絡みそうなのがアシュルクジェしかいないorz
女の子苦手でーすガイもちょっと苦手でーす。
というか愛が足りなくて考察できん。
役割的には、前回の記事に書いたとおり、アビスに足りない保護者ポジションに立ってもらおうと思ってます。
とはいってもハイトはアッシュのひとつ上くらいの設定なんで、イノセンスのエル的な保護者にするつもりなんですけど……。
12歳にして子育て(しかも図体は自分と同じ)を経験したせいで、年齢の割には大人びています。実はまだ子供なところが残ってる、じゃなくて中世で13歳くらいで元服して大人扱いを受けて大きくなった18歳、のイメージです。そういう18歳の子は現在の18歳の子に比べてしっかりしてるのは当然ですよね。他にも戦中の特攻隊兵士とか。とりあえず、そういった環境、自分じゃないと守れない他人を守ってきたという環境で育ったのがハイトです。
で、レック。こっちはルークの友達です。レプリカの気持ちはレプリカじゃないとわからないだろということで。ただレックは物心つくころから自分はレプリカであるという事実を知っていたし、ハイトもレプリカである、つまり身体年齢と精神年齢のつりあいが取れていないことを踏まえた上で物事を教えてきたのでルークよりも安定してます。あとやっぱり自分の存在を全肯定してくれる人間がいるというのは、違う。
んで二人の設定ですが、父親がキムラスカの研究者。それなりに偉いくらい。
で、母親は亡くしてます。そのときの医者が預言士でもあって、預言で母親の命が長くないことを知ったんですね。それで碌な治療も受けられずに母親を亡くしてます。それでハイト親子は預言嫌いになって、父親は預言なんてなくなってしまえと思って、預言に囚われていない生体レプリカの研究に目をつけるようになります。で、国にも内緒で研究所ぐるみでひそかに研究を続けます。まずは人間以外の生体レプリカに着手して、それで安定してから人間でやろうとしたのだけど素体がない。そこで、ハイトパパは息子を研究に差し出します。
ハイトは父親のやってることを理解してて、自分から身を差し出します。そうして生まれたレプリカがレック。それでレックなのですが、ハイトパパはフォミクリーに改良を加えて、被験者と同じ比率の音素でレプリカを構成してます。限りなく体を被験者に近づけることでレプリカ情報を体になじみやすくしたという設定で。こうすることでレプリカの音素乖離の確立はぐっと下がったんです。被験者の方は従来のフォミニンを注射するやり方だと時間はかからないのですが負担が大きいので、一月くらいかけてゆっくりと被験者の情報を抜いて被験者の負担を軽減してます。
で、ハイトの過去に戻りますが、レックが生まれてからしばらくした後にこれが国にバレます。んで多分マルクトと規定でもあったのでしょう、証拠隠滅のために研究員もろとも研究所を爆破させ、一般には「研究中の事故」として発表します。キムラスカ側としては完全に証拠を潰したと思ってたんでしょうけど、生き残りがいて、それがハイトとレック、と。この後二人はバチカルの下町の孤児院に逃げ込みます。
それからハイトはレックの体のことを詳しく知るために学問に励み、キムラスカ王立アカデミーをさっさと卒業して研究者に、みたいな。それで障気の研究のためにルークたちに同行を願い出る、という感じになります。
途中経過は結構適当なんで適宜変えると思いますが。骨組みはこんな感じ。キムラスカに研究所を爆破、というのはやりすぎかな……? 重罪人として研究データを奪った上で軍に囚われたくらいでもいいかも。でも研究者たちはデータを奪われる前にハイトとレックに関してはデータを完璧に消去して二人を逃がした、でもいいかもしれない。
あ、下線部は捏造したフォミクリー関連の設定です。以下まとめ。
・レプリカの体を被験者と同じ音素比率で構成するとレプリカは音素乖離をほぼ起こさない。
・レプリカ情報をゆっくり抜くと被験者の音素乖離はほぼ起こらない。
以上を捏造しました。でもこれって今までのフォミクリーよりも一体のレプリカを作るのにものすごく手間がかかるんですよね。だから兵士を量産、というわけにはいかない。ジェイドが人の命の重みを理解できなかったがゆえに問題点と思えなかった問題点を改善してます。被験者と、レプリカの命を極力傷つけないフォミクリーです。当然レックは短い間ですが研究書員のアイドルでした。
なげえ。
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●TOA話です
マルクトの皇族の話。
先代には最低三人くらい皇妃(という言い回しでいいのかも不明だが)がいて、第二皇妃の子供がピオニーです。第二皇妃はピオニーを産んですぐに亡くなって、同母兄弟はいません。んで第二皇妃は身分はあまり高くなかった。賢い人で、その賢さを買われて輿入れした感じ。
ピオニーには兄(第一皇位継承者)がいて、その人が皇位を継ぐはずだったんだけど死んじゃって、嫡子でないから(でも次男)ごたごたに巻き込まれます。
幼少の頃は兄の方から命を狙われていたのかな。
先代としては母親に似ているところの多いピオニーを気に入ってるけど妾腹の子なんでおおっぴらに可愛がるわけにもいかず、って感じ。
ちなみに先代に男兄弟はいないことになってます。
マルクトの皇族の話。
先代には最低三人くらい皇妃(という言い回しでいいのかも不明だが)がいて、第二皇妃の子供がピオニーです。第二皇妃はピオニーを産んですぐに亡くなって、同母兄弟はいません。んで第二皇妃は身分はあまり高くなかった。賢い人で、その賢さを買われて輿入れした感じ。
ピオニーには兄(第一皇位継承者)がいて、その人が皇位を継ぐはずだったんだけど死んじゃって、嫡子でないから(でも次男)ごたごたに巻き込まれます。
幼少の頃は兄の方から命を狙われていたのかな。
先代としては母親に似ているところの多いピオニーを気に入ってるけど妾腹の子なんでおおっぴらに可愛がるわけにもいかず、って感じ。
ちなみに先代に男兄弟はいないことになってます。
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